ジェイテクトは、6月29日~7月1日にポートメッセなごやで開催される「人とくるまのテクノロジー展 2016 名古屋」に出展する。
ジェイテクトは、6月14日~15日にドイツ・ミュンヘンで開催されるシャシー・シンポジウム「第7回インターナショナル・ミュンヘン・シャシー・シンポジウム」に出展すると発表した。
ジェイテクトは、主に自動車の変速機への使用を想定した新構造のアンチクリープ玉軸受を開発したと発表した。
ジェイテクトは、軽自動車からSUVまでの幅広い車種向けに、従来よりも大幅な低トルク化を実現し燃費向上に貢献するとともに、寒冷地での車両輸送時の耐摩耗性能を大幅に向上したホイール用ボールハブユニット(HUB)を開発した。
ジェイテクトは、5月25日~27日にパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2016」に出展すると発表した。
ジェイテクトが発表した2016年3月期連結決算は、営業利益が前年同期比10.5%増の819億円と増益となった。
ジェイテクトは、4月25日から5月4日に開催される「北京モーターショー2016」に出展する。
東京大学は、次世代モビリティ展(千葉・幕張メッセ、4月20~22日)で、自動車部品メーカー・ジェイテクトと共同で研究する、押し引き型操舵システムとスキッドステアを組む『Stavic-4H』を公開。「直感的な操舵インターフェースで吸い込まれるようなステアが特徴」という。
ジェイテクトは、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」に基づき、行動計画を策定した。
ジェイテクトは、トヨタ自動車の須藤誠一副社長が代表権を持つ会長に就任する人事を内定したと発表した。
ジェイテクトは、2016年1月以降、国内外で開催されるモトクロスレースに参戦するカワサキ(川崎重工業)のワークスチームに、特殊円すいころ軸受を供給すると発表した。
ジェイテクトは、トムソン・ロイターが世界で最も革新的な企業・機関を選出する「トップ100グローバル・イノベーター2015」に初めて選出された。
名古屋大学発ベンチャー企業のAPTJは、豊田自動織機、ジェイテクト、東海理化電機製作所とAUTOSAR仕様をベースとした車載制御システム向けソフトウエアプラットフォームを共同開発することで合意した。
ジェイテクトは、2016年1月1日に創立10周年を迎えることを受けて展開を予定しているキャンペーンのイメージキャラクターに、歌舞伎俳優の市川海老蔵さんを起用することを明らかにした。
ジェイテクトの安形哲夫社長は11月16日に都内で開いた記者説明会で「何らかの形で協業やM&Aなどを通じてだんだんインテグレートするようになっていかないと、少なくともティア1(一次請負)の地位は維持できない」との見方を示した。