
クルマの中だけではないKKP! 自宅やオフィスでも便利に使えるPR
スマホを遠隔操作できるKKP。カーナビアプリもステアリングから手を離さずに操作できるなど、愛車で便利に使えることを前回紹介した。しかし、KKPの活用シーンは車内だけではない。自宅はもちろん、オフィスでの利用も想定されており、そのためのアプリも多数ある。

デンソーが講演会…開発中の自動運転センシング技術など紹介 10月15日
デンソーは、10月15日に東京都品川区の大崎ブライトコアホールで「DENSO AI Tech Seminar‐コンピュータビジョンが映し出す、自動運転のセンシング技術の未来‐」と題し、画像認識・機械学習に関する講演会を開催する。

デンソーの人工知能プロジェクト…ポイントはDNN、小電力、共通化
25日、デンソーは人工知能研究の世界的権威、金出武雄教授(カーネギーメロン大学)の技術顧問就任にあわせて、記者向けのAI技術説明会を開催した。説明会では、同社が取り組む先端技術6つをデモ展示とともに解説した。

デンソーの人工知能プロジェクト…ADAS研究における立ち位置
ADAS(先進運転支援システム)、その延長にある自動運転または自律走行技術において、カメラ画像や3次元スキャナーのデータを分析・認識するため、人工知能技術が注目されている。デンソーも独自にこの技術を研究しており、自社のADASに積極的に適用している。

デンソーの人工知能プロジェクト…ねらいは車載器とIoT
デンソーは25日、人工知能研究の権威、カーネギーメロン大学 金出武雄教授と技術顧問契約を結んだことを発表した。関連して、同社が取り組む「AI R&Dプロジェクト」について記者向けの技術説明会が開催された。

デンソー、自動運転技術の開発を強化…カーネギーメロン大金出教授が顧問に
デンソーは、カーネギーメロン大学ワイタカー記念全学教授の金出武雄氏と技術顧問契約を締結した。

ものすごい可能性を感じさせる新発想ガジェット「KKP(くるくるピッ)」PR
スマホのアクセサリーほどこの世に溢れかえっているものはないが、あのデンソーからもユニークな製品が発売されているのを知っているだろうか。スマホを遠隔操作できるコントローラー「KKP」だ。

DSMはドライバーを「見る」から「診る」へ…デンソー技術開発説明会
デンソーの安全への取り組みは、事故を起こす直前の衝突回避支援や衝突後の乗員保護だけではない。事故を起こす前の通常運転中の対策にも及んでいる。これは、高度運転支援や自動運転にもつながる技術だ。

2020年に向けて3Dスキャナー、通信モジュールが成長分野…デンソー技術開発説明会
10日、デンソーは注目の高まる高度運転支援・自動運転分野の自社技術に関する技術説明会を開催した。カメラ、レーダーセンサーの他、V2X通信技術、ヘッドアップディスプレイ(HUD)などインターフェイス関連の技術が紹介された。

自動運転にベストなコンポーネントの組み合わせは?…デンソー技術開発説明会
現状の衝突軽減ブレーキシステム、緊急自動ブレーキシステムには、ミリ波レーダーとカメラの組み合わせがベストだとする。これに自動運転の機能を追加しようと思ったら、さらにLIDARと呼ばれる赤外線3Dレーザースキャナーも必要となるいう。