アウディ ジャパンは、9月9日から13日までの5日間、「Audi TT Landing, Japan」の第3弾として、銀座ソニービルとのコラボレーションイベントを実施する。
アウディジャパンは8月20日、3代目となる新型『TT』を発売した。スタンダードモデルの「TT」、286psのハイパフォーマンスモデル「TTS」、そしてオープンタイプの「TTロードスター」と3車種同時にラインアップ。今回はTTロードスターの姿を写真で紹介する。
アウディ ジャパンは、8月20日に開催した、新型『TT』の記者発表会の模様を、YouTubeの公式チャンネルに公開した。
アウディ ジャパンは、「Audi TT Landing, Japan」の第2弾として、鳥取砂丘とのコラボレーション企画を8月28日に実施。砂丘に新型TTを模した近未来型モニュメントを限定展示する。
新型アウディ『TT』は、アウディの黄金律に従いながらも、TTのアイデンティティを纏ったデザインになっている。
ほーら来た来た。『ランエボ』の終焉で今後はスバル『WRX』が孤軍奮闘しなければならない日本の2Lターボ4WDスポーツ界に、アウディからの新たな刺客!? 3代目に生まれ変わった『TT』と『TTS』である。
アウディ ジャパンは、8月20日・21日の2日間、「Audi TT Landing, Japan」の第1弾として、自動車メーカーとして初めて、比叡山延暦寺とのコラボレーション企画を実施する。
アウディ『TT』が9年ぶりにモデルチェンジ、3代目へと進化した。新型TTは、デザイン、スポーツ性能、インフォテイメントシステムと、大きく3つの進化を遂げているのが特徴だ。
フルモデルチェンジしたアウディ『TT』のエクステリアデザインは、水平方向の力を意識したデザインになっているという。
アウディジャパンは20日、3代目となる新型『TT』を発売。トップグレードとなる「TTS」は、他グレードと同じ2リットルターボながら、286psもの高出力を発揮する。
試乗は十勝スピードウエイの本コースで行われたが、サーキットレベルのハイスピードな走行環境でも優れた操縦安定性を発揮。
アウディジャパンは20日、3代目となる新型『TT』を発売した。スタンダードモデルの「TT」、オープンモデルの「TTロードスター」、286psを発揮する「TTS」の3モデル同時発売となる。フルモデルチェンジは9年ぶり。価格は542万円から。
アウディのドイツ本社は6月15日、5月の世界新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は、15万3850台。前年同月比は1.2%増と、65か月連続で前年実績を上回った。
アウディは6月13日に開幕したルマン24時間耐久レースのゲストハウスに、新型『TTクーペ』をベースとした2台の特別なモデルを展示した。一台は市販車をベースとしながらも、何と600馬力を発生するというスーパースポーツのコンセプト『TTクラブスポーツターボ』だ。
ドイツの高級車、アウディは5月8日、コンセプトカーの『TTクラブスポーツターボ』の概要を明らかにした。実車は5月13日、オーストリアで開幕する「Wortherseeツアー」で初公開される。