アウディジャパンは、アウディ『TTクーペ』に特別仕様「ライティングスタイルエディション」を設定し、7月11日より110台限定で販売を開始した。
アウディジャパンはアウディスポーツが開発した、『R8スパイダー』、『TTRS』、『RS3セダン』を発表した。昨年日本でアウディスポーツモデルは800台を販売し、今年は更に注力していくという。
アウディジャパンはコンパクトスポーツカー『TT RSクーペ/ロードスター』を6年ぶりにフルモデルチェンジ、3月28日より受注を開始、5月中旬より発売する。
アウディジャパンは、コンパクトスポーツカー『TT』にエントリーグレード「TTクーペ 1.8 TFSI」を追加、同時に限定モデル「TTクーペ1.8 TFSI 1stエディション(限定180台)」および「TTSクーペ アーバンスポーツリミテッド(限定110台)」を設定し、8月23日より発売する。
プレミアムブランドでは、もはやカーナビゲーションは“当たり前”の装備になっている。ナビゲーションは、運転に付随する操作系のうちでも最も利用頻度が高く、そのブランドのユーザーエクスペリエンスを体現する最重要な機能といえるだろう。
ドイツの高級車メーカー、アウディが4月25日、中国で開幕した北京モーターショー16でワールドプレミアした新型『TT RS』。同車の公式映像が、ネット上で公開された。
米国の『ワーズオートワールド』誌は、「10ベストインテリアオブ2016」の1台に、新型『アウディTT』を選出すると発表した。
ドイツの高級車メーカー、アウディは4月25日、中国で開幕した北京モーターショー16において、新型『TT RS ロードスター』を初公開した。
ドイツの高級車メーカー、アウディは4月25日、中国で開幕した北京モーターショー16において、新型『TT RSクーペ』をワールドプレミアした。
ドイツの高級車メーカー、アウディは4月25日、中国で開幕する北京モーターショー16において、新型『TT RSクーペ』をワールドプレミアする。
1998年に登場したアウディのスポーツモデル『TT』は2015年に3代目に進化。もっともホットな『TTS』に試乗した。
数日前に降った大雪の残雪が残るニュルのグリーン・ヘル(北コース)に、一台のホットモデルが姿を見せた。
アウディジャパンは『TT』と『A3セダン』のカスタマイズ提案モデル、そして2015年のSUPER GTに参戦した『R8 LMS ultra』の3台を展示。ブランドイメージを表現したシックなブースを展開した。
3世代目にフルモデルチェンジした新型『TT』。現時点で最もスポーティなモデルとなる『TTS』を写真で紹介する。
アウディジャパンは8月20日、3代目となる新型『TT』を発売した。スタンダードモデルの「TT」、オープンモデルの「TTロードスター」、286psを発揮する「TTS」の3モデル同時発売となる。フルモデルチェンジは9年ぶり。価格は542万円から。