◆外観はパイクスピークで勝利したスポーツクワトロS1がモチーフ ◆オプションで16kg軽量化できる後席レス仕様を用意 ◆リミッター解除が標準で最高速は280km/hに
アウディジャパンは、RSモデル4車種『RS 4アバント』『RS 5クーペ/スポーツバック』『TTRSクーペ』を一部改良、うち3車種にRSモデル誕生25周年を記念した世界限定モデル「RS 25イヤー」を設定し、順次発売する。
◆最新の排ガス基準を満たす2.0ターボエンジン ◆Sライン・スポーツサスペンション ◆12.3インチの「アウディバーチャルコックピット」が標準
アウディジャパンは8月26日、アウディ『A1』など4車種について、7速Sトロニックに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。
アウディ ジャパンは、2シーターオープン『TTロードスター』に内外装の機能や装備面を充実させた限定モデル「ファイナルエディション」を設定し、9月15日より販売を開始する。価格は729万円。
アウディジャパンは6月30日、アウディ『TT』シリーズの燃料タンクに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
アウディジャパンは、コンパクトスポーツ『TTクーペ』に内外装の機能や装備面を充実させた限定モデル「TTクーペ Sライン コンペティション」を設定し、6月16日より発売する。
アウディジャパンは5月27日、アウディ『A1』など8車種について、7速Sトロニックに不具合があるとして、国土交通省に再リコールを届け出た。
昨年、デビュー20周年を迎えたアウディ『TT』。少し前にレスポンスでも貴重なレストア車の試乗レポートをお届けしたが、今回はカタログでその初代の存在感を振り返ってみたい。
現代モダンプロダクツのルーツとも言えるドイツの造形学校“バウハウス”を由来とする、シンプルかつ機能美的デザインを持つアウディ『TT』。TTは現行型が最終モデルとなり、後継は電化されたモデルに引き継がれるという。
◆今年フェイスリフトを受けたアウディTT ◆初代から受け継ぐ「バウハウス」的な機能美 ◆どこまでも走らせていたい
再会の相手とは、今年で登場20周年を迎えたアウディ『TT』の最初期型、「TTクーペ 1.8T クワトロ」。アウディジャパンがコンディションのいい個体を選び、外観、インテリアはもちろん、エンジン、サスペンションに至るまでフルレストアをかけ、仕上げたという個体だ。
◆RS2アバントには315psの5気筒ターボ搭載 ◆RSの最新6車種にラインナップ ◆RS2アバントにインスピレーションを得た内外装
アウディジャパンは9月19日、『A1』など7速Sトロニック型自動変速機に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
デザイン評論家・武蔵野美術大学名誉教授でありバウハウス100周年委員会委員を務める柏木博氏と、SWdesign代表で元アウディデザインデザイナーの和田智氏が、ドイツの造形芸術学校バウハウスと日本導入20周年を迎えたアウディ『TT』をテーマにデザインについて語った。