自動車総合情報プラットフォーム『レスポンス』は、ビジネス会員限定記事「車載バッテリー最前線」(全5回)を公開した。
イードは、オートバックスセブンが4月18日にオープンしたカーライフ総合情報サイト「MOBILA(モビラ)」のサイト構築を支援し、コンテンツ提供を開始した。
4月15日、16日の2日間、東京・武蔵村山市のイオンモールむさし村山で、「xEVモーターショー2023」が開催される。トヨタ自動車、マツダ、三菱自動車のxEV(電気自動車)が一堂に会する。
自動車総合情報プラットフォーム「レスポンス」は、ビジネス会員限定記事「物流崩壊の深層と処方箋」(全4回)を公開した。
イードが運営するマイカー燃費管理サービス「e燃費」は4月6日、実燃費とカタログ燃費達成率の優秀車種9部門を表彰する、「e燃費アワード2022-2023」を発表。トヨタ・ヤリスが総合部門で3年連続1位となった。
ジオテクノロジーズ株式会社と株式会社イード(レスポンス)は「ジオモビリティ2023~SDV時代、ジオテクノロジーズとできる事~」を2023年4月27日(木)にコンラッド東京で開催します。
イードが運営する自動車ニュースサイト『レスポンス』は3月7日、車載二次電池の市場動向について、『【調査レポート】車載二次電池の市場動向』を発表した。レポートでは欧州・中国・北米・日本における自動車OEM、LIB(Litium Ion Battery)メーカーを整理・分析した。
展示会への出展は自社PRの機会だ。世界の主要な展示会を取材して企業向けレポートを制作・提供しているイードは、2月20日から、展示会での企業による情報発信を支援するための、『展示会マーケティングベストプラクティスレポート』を販売する。
自動車総合情報プラットフォーム「レスポンス」は、有料ビジネス会員向け動画コンテンツ「EVリスキリング講座 2023」を拡充。新たに10講座を追加した。
イードは6日、「海外展示会レポート」として、1月に開催された「CES 2023」の調査レポートを発表した。「SDV」への動き、EVのいまと近未来、デジタルライフスタイルなどについて、動画とスライドでレポートする。
「今年のCESでSDVに関する重要な発表は10数本ほどあったと考えています。SDVとは何か?ではなく、もはや当たり前の存在になりつつある。実現に向けて具体的な周辺要素技術が出揃ってきました」
グローバルにおける消費者も経営者も、それぞれのEVに対する意識は転換点に来ていると、日本アイ・ビー・エム株式会社で自動車・電気・エネルギー産業のリサーチ・グローバルリーダーを務める鈴木のり子氏は確信している。この結論にどのようにして達したか?
株式会社イードは、「海外展示会レポート」として、今年1月3日~1月8日にアメリカ・ラスベガスで開催された「CES2023」の調査レポートを発表いたしました。
需要が増しているレンタルキャンピングカーは、比較的長期のレンタルが多く、ユーザーが車内で過ごす時間も長い。移動中はもちろん、停車中のリラックスタイムも充実させるために、車内Wi-Fiとオーディオを充実させたレンタルキャンピングカーが登場した。
イードは1月10日、自動車総合情報プラットフォーム「レスポンス」のビジネス会員が1万人を突破したと発表した。