
【三菱 アウトランダーPHEV Sエディション 試乗】欧州仕様のサスは高速で真価を発揮する…丸山誠
今回のマイナーチェンジで追加されたのが最上級グレードの「Sエディション」。ビルシュタイン製ダンパーを装備するスポーティグレードという位置づけだ。

三菱米国販売6.2%増…アウトランダー が倍増 3月
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは4月3日、3月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は1万1766台。前年同月比は6.2%増と、3か月連続で実績を上回った。

【リコール】三菱 アウトランダー など7万3000台、走行中にドアが開くおそれ
三菱自動車は4月6日、『アウトランダー PHEV』などのドアラッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【三菱 アウトランダーPHEV Sエディション 試乗】応援を込めてあえて苦言を…中村孝仁
三菱『アウトランダーPHEV』の試乗記をようやく書くことが出来た。何故こうなったか。今から4年前、このクルマが発表され、試乗会が行われた直後にリコールが出され、その時の原稿がお蔵入りになったからだ。

三菱米国販売39%増…アウトランダー は7割増 2月
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは3月上旬、2月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は1万0924台。前年同月比は38.8%増と、2か月連続で前年実績を上回った。

【三菱 アウトランダーPHEV Sエディション 試乗】ビルシュタインの恩恵で走りは欧州風味…諸星陽一
EV走行領域の拡大、エンジン始動性の改良による急加速時レスポンスの向上、EVプライオリティモードの追加、充電時間の短縮などに加えて、足まわりのリセッティング、パーキングブレーキの電動化なども行われた。

【三菱 アウトランダーPHEV Sエディション 試乗】ロングドライブ性能をブラッシュアップ…鈴木ケンイチ
『アウトランダーPHEV』の魅力のひとつは、EVフィーリングのままでロングドライブができること。エンジンの振動と騒音のないEVでの高速走行は非常に快適だ。また、トルクフルでピックアップが良いというモーターの特性も高速走行に向いている。

【三菱 アウトランダーPHEV 新型】新規グレードとEVモード追加がキーポイント
一部商品改良を行った三菱『アウトランダーPHEV』。そのポイントはEVモードの追加や新グレードの投入、PHEVシステムの進化などである。

三菱 アウトランダー 一部改良…予防安全機能強化など
三菱自動車は、ミッドサイズSUV『アウトランダー』に予防安全機能の向上や「スマートフォン連携ディスプレイオーディオ(SDA)」の設定など一部改良を施し、3月2日から販売を開始する。

三菱 アウトランダーPHEV 一部改良…EV走行優先モードを追加、最上級グレードも新設定
三菱自動車は、『アウトランダーPHEV』を一部改良、併せて最上級グレード「Sエディション」を新たに設定し、2月9日から販売を開始した。