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ダイハツ工業は21日、『アトレーワゴン』に特別仕様車「ブラックエディション」を設定し発売した。インストルメントパネルやシート表皮などの内装色をブラック基調にするとともに、専用スポットメタル調子クラスター、新デザインのメーターなどを採用した。
ダイハツ工業は、20日からインテックス大阪で開催される「バリアフリー2006」に、『タントスローパー』(市販予定車)など「フレンドシップ」シリーズ3台を出展する。
ダイハツ工業は『ハイゼット』『アトレーワゴン』の制動装置に不具合があるとして、リコールを届け出た。2005年11月11日から2006年1月6日までに生産した154台。
ダイハツ工業は『ハイゼット』『ハイゼットデッキバン』『アトレーワゴン』の動力伝達装置に不具合があるとして、リコールを届け出た。対象は2005年8月2日から9月30日までに生産した1万2545台。
全国軽自動車協会連合会が発表した10月の軽自動車新車販売台数は、前年同月比8.4%増の14万6033台で、7カ月連続でプラスとなった。軽乗用車の販売が依然として好調なのに加えて、貨物車も伸びた。
ダイハツ工業は、軽自動車『アトレー』シリーズに福祉車両「アトレー・スローパー」を設定し、11月28日から発売すると発表した。
ダイハツ工業は、軽乗用車『アトレーワゴン』に特別仕様車「HDDナビエディション」シリーズを設定し、22日から販売開始した。
ダイハツ工業は、後席にシートリフト機構を備えた福祉車両『アトレー・リヤシートリフト』を8月29日から発売すると発表した。アトレーリヤシートリフトは、軽乗用車の「アトレーワゴン」をベースに、後席にシートリフト機構を搭載した。
ダイハツ工業は、軽商用車では初めてとなるハイブリッド車『ハイゼットカーゴ・ハイブリッド』を9月26日から発売すると発表した。
ダイハツ工業は、後席にシートリフト機構を備えた福祉車両『アトレー・リヤシートリフト』を29日から発売すると発表した。
「先代『アトレーワゴン』がデビューしたときは、軽自動車の規格改正の直後だったので、ほぼ同時期に各社がフルモデルチェンジを行ないました。そのとき発売した先代は、正直なところ多少パッケージングでは劣っている部分もありました」と語るのは、新型アトレーワゴンのチーフエンジニアを務めた阪本和俊さん。
ダイハツ工業は、新型『アトレーワゴン』の1カ月強の累計受注台数が月販目標の4倍の6000台になったと発表した。
新型『アトレーワゴン』の最大のセールスポイントとは、との問いに「圧倒的な広々空間を実現することができたパッケージングです」とチーフエンジニアの阪本和俊さんは、自信を持って答えてくれた。
「『アトレー』のベースが『ハイゼットカーゴ』であることは事実ですが、アトレーのことは商用車だと思って欲しくはないんです」と新型アトレーの開発をとりまとめた、ダイハツ工業製品企画本部エグゼクティブチーフエンジニアの阪本和俊さんは語る。