
【ダイハツ アトレー 新型試乗】4ナンバーになったアトレーの「○と×」…渡辺陽一郎
2021年12月に登場した新型では、ハイゼットカーゴのワゴン仕様だった『アトレー』も、バン仕様に変更された。先代アトレーでは、90%のユーザーが後席を畳んで荷物を積んでおり、「アトレーにも重い荷物を積みたい」というニーズが根強かったからだ。

新型アトレー対応、軽キャンパーキット発売…43万7800円より3グレード
ブレイズは、軽キャンピングカーキット「ネクストキャンパー」にダイハツ新型『アトレー(RS・X)』対応モデルを追加し、販売を開始した。

ブリッツの「ハイブリッドエアコンフィルター」に追加…アウトランダー、シビック、アトレー
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中の「HYBRID AIRCON FILTER(ハイブリッドエアコンフィルター)」に、三菱『アウトランダー』、ホンダ『シビック』、ダイハツ『アトレー』用の対応ラインナップが追加された。

【ダイハツ アトレー 新型試乗】「シッカリ使える」4ナンバー・アトレー…島崎七生人
◆4ナンバー車として登場した「アトレー」
◆新開発のFR用CVTもシッカリと加速してくれる
◆日当たり抜群、デッキ付きの第三の部屋

人気の「ハイゼット」だけじゃない!ニッポンの街を駆け回った、軽1BOX&バン【懐かしのカーカタログ】
時代背景からくる需要もあって、ダイハツの新型『ハイゼット/アトレー』の評判がすこぶるいいという。そこで今回は少し渋めに、歴史の長い4ナンバーの『ハイゼット』を始めとした各社の軽バンを振り返ってみたい。

ダイハツ、滋賀第2/大分第1工場の稼働一部停止を発表
ダイハツ工業は、滋賀(竜王)第2工場およびダイハツ九州 大分(中津)第1工場について、仕入先からの部品供給不足のため、3月の稼働を一部停止すると発表した。

強靱なフレーム、新型 アトレー ベースの軽キャンパー…ジャパンキャンピングカーショー2022
2022年2月10~13日まで幕張メッセ国際展示場で開催されている『ジャパンキャンピングカーショー2022』。株式会社メティオのブースでは、新型アトレーRS 4WDをベースにした軽キャンパー『ラクネル バンツアー アトレーver.』を展示。

新型アトレーをベース、マリナ'RVの「ポータブル仕様」軽キャンパー…ジャパンキャンピングカーショー2022
マリナ'RVは、ジャパンキャンピングカーショー2022の会場内で新型ダイハツ『アトレー』をベースとした軽キャンピングカー『キャビンIIミニBASE』を発表した。

軽キャンパーのパーツは流用できる…ジャパンキャンピングカーショー2022
軽キャンパーのビルダーである岡モータースは、ジャパンキャンピングカーショー2022にダイハツ『アトレー』新型、日産『NV100 クリッパー』、ホンダ『N-VAN』を持ち込んでいた。
![[12秒でわかる!]ダイハツ アトレー 新型…第三の居場所 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1721187.jpg)
[12秒でわかる!]ダイハツ アトレー 新型…第三の居場所
ダイハツが2021年12月に発売した軽商用車の『アトレー』新型。アウトドアやワーケーションなど新しいニーズに応え、発売後1か月で月販目標の約8倍8000台を受注した。従来型は乗用車規格だったが、新型は室内スペースの使い勝手を追求して商用車規格に。