ダイハツ工業は12月20日、新型となる『ハイゼットカーゴ』、『アトレー』を発表した。発表会で、ダイハツ工業製品企画部エグゼクティブチーフエンジニア松本隆之氏が商品概要を説明した。
ダイハツ工業は12月20日、軽商用車『ハイゼットカーゴ』を17年ぶりに全面改良し、発売した。プラットフォームを一新し、CVTを初採用するとともに、車体のスクエア化でクラス最大の積載スペースを確保したのが特徴。価格は104万5000円からとなっている。
ダイハツは6月24日、『ハイゼット』など7車種16万台について、ハンドル操作ができなくなるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ダイハツは1月28日、『ハイゼット』など10車種62万4105台について、オートマチックトランスミッションに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ダイハツは、軽商用車『ハイゼット トラック』『ハイゼット カーゴ』、軽乗用車『アトレー ワゴン』を一部改良し、8月27日から販売を開始した。
ダイハツ工業は、軽商用車『ハイゼット カーゴ』、軽乗用車『アトレー ワゴン』、軽福祉車両『ハイゼット スローパー』『アトレー スローパー』『アトレー リヤシートリフト』およびハイゼット カーゴベースの特装車シリーズを一部改良し、11月1日から販売を開始した。
ダイハツは、軽商用車『ハイゼット カーゴ』、軽乗用車『アトレー ワゴン』を一部改良し、11月13日から発売する。
ダイハツ工業は、 『ハイゼット トラック』特装車両シリーズに新型「カラーアルミ中温冷凍車」を追加、「パネルバン」「パネルバン ハイルーフ」を一部改良、さらに軽福祉車の「アトレー スローパー」「ハイゼット スローパー」も一部改良し、5月10日から販売を開始した。
ダイハツ工業は9月10日、『ハイゼット』などのワイパースイッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ダイハツ工業は、軽商用車『ハイゼット カーゴ』、軽乗用車『アトレーワゴン』を一部改良、さらにハイゼット カーゴの特別仕様車「リミテッド」シリーズにデッキバンを追加し、4月3日から発売する。
幕張メッセを会場に、2月7日から11日まで行われている『ジャパンキャンピングカーショー2014』。ダイハツクラフトからは、5ナンバーの軽ワゴン、アトレーをベースにした『アトレー楽旅』が出品された。
ダイハツ工業は9月11日、『エッセ』『ムーヴ』『ミラ』『タント』などのエンジン・クランク角センサに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ダイハツ工業は、軽商用車『ハイゼットカーゴ』と『ハイゼットトラック』、軽乗用車『アトレーワゴン』について2010年9月施行のJC08コールドモード排出ガス基準に対応するなど一部改良し、8月17日から販売を開始した。
ダイハツ工業は25日、軽自動車『アトレー』『アトレーワゴン』『ハイゼット』など4車種のエアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ダイハツ工業は、軽乗用車『アトレーワゴン』をマイナーチェンジし、3日から発売開始した。