NEXCO西日本は、西名阪自動車道 大和まほろばスマートIC(大阪側出入口)を3月23日より開通させると発表した。
ミツバサンコーワは、普及モデルの分離型 二輪車用ETC車載器「MSC-BE51」を2月14日より発売する。
NEXCO中日本は、新東名高速道路 遠州森町スマートインターチェンジ(スマートIC)について、3月29日15時から営業を開始すると発表した。
三菱重工業は、アンテナ分離型ETC車載器のニューモデル「MOBE-700」を2014年1月8日から発売すると発表した。
高速バスを運営するWILLER EXPRESS JAPANが12月18日に公開した新型車両「リラックス《NEW》」(日野『セレガ』)には、衝突被害軽減ブレーキシステムと車両ふらつき警報が搭載されている。
国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中の若田宇宙飛行士は、船外活動(EVA)が必要になった場合に備えた準備を開始した。
国土交通省は、高速道路を利用する現金車について、消費税を通行料金に上乗せして値上げをすることを明らかにした。
群馬県高崎市と玉村町がNEXCO東日本関東支社と整備を進めてきた、関越自動車道 高崎玉村スマートインターチェンジ(IC)が、2014年2月22日15時にオープンする。
自民党オートバイ議員連盟の逢沢一郎会長らが4日夕、太田昭宏国土交通相に要望書を手渡した。その理由のひとつに、国交相が連立を組む公明党の出身だったことがある。
自民党オートバイ議員連盟の逢沢一郎会長らが4日夕、太田明宏国交相のもとを訪れ、高速道路を利用するオートバイについて、ETC利用の普及と促進を求める対策を要望した。
三菱重工業は12月3日、同社がインドに供給した新興国向けETCが、グジャラート州の高速道路で本格的な稼働を開始したと発表した。
滋賀県とNEXCO西日本が整備を進めてきた名神高速道路「蒲生スマートIC」が12月22日12時から供用開始する。
電子情報技術産業協会(JEITA)は、2013年 9月の民生用電子機器国内出荷実績を発表。カーAVC機器は前年同月比9.6%増の582億円で2か月連続のプラスとなった。
ITS世界会議において、パナソニックは「anytime, anyone, anywhere」をキーコンセプトに、EVソリューションからレーダーセンサー、ヘッドアップディスプレイ(HUD)、道路管理システムといった多岐にわたるITS関連技術/ソリューションを展示している。
OKIは10月9日、メルセデス・ベンツの正規販売店であるメルセデス・ベンツ墨田に、ETC車載器やDSRC(Dedicated Short Range Communications)車載器を使って来店者情報を店舗内にスムーズに展開する「DSRC来店検知システム」を納入したと発表した。