![日産を代表するモデルが雪上に大集合! いま求められるインテリジェントな走りとは?[前篇] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1507265.jpg)
日産を代表するモデルが雪上に大集合! いま求められるインテリジェントな走りとは?[前篇]
そろそろ寒さの緩む日も増えてきたとはいえ、突然の降雪に積雪、路面凍結といった状況は寒冷地以外でも春先まで起こりうる日本列島。そんな折、日産が北海道で「インテリジェント スノー ドライブ」と銘打った雪上試乗会を開催した。

日産 ノート 次期型は3列シート&スライドドア採用!? 8年ぶりの大刷新、その実態は
日産の主力コンパクトモデル、『ノート』次期型に関する情報をスクープサイト『Spyder7』が入手した。その驚きのモデルチェンジの実態に迫る。

日産 ノート Vセレクション 発表、オプション装備充実の特別仕様車
日産自動車は10月28日、コンパクトカー『ノート』に特別仕様車「Vセレクション」を設定し、全国一斉に発売すると発表した。

ノートNISMO、スポーティな特別仕様車発売へ ボンネットフードやルーフをブラック化
日産自動車は、『ノート e-POWER NISMO』『ノート e-POWER NISMO S』『ノート NISMO S』に特別仕様車「ブラックリミテッド」を設定し、11月より発売する。

日産 ノート、2020年型は米国で導入中止へ…新型セダンの販売に注力
日産自動車(Nissan)の米国法人の北米日産は、『ヴァーサノート』(日本名:『ノート』に相当)を、2020年モデルからラインナップしないと発表した。

大画面9型ナビ アルパイン ビッグX、ノート 専用モデル発売へ アラウンドビュー対応
アルパインは、日産『ノート』専用となる大画面9型カーナビ「ビッグX(X9Z-NT-AM)」を発表、7月中旬より発売する。

日産の11車種、国交省の「衝突被害軽減ブレーキの性能認定」を取得
日産自動車は4月23日、国土交通省の「衝突被害軽減ブレーキの性能認定制度」において、インテリジェント エマージェンシーブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)を搭載している11車種が認定を取得したと発表した。

日産、ノート 74万台をリコール フロントサスのコイルスプリングが折れるおそれ
日産自動車は4月11日、小型乗用車『ノート』のフロントコイルスプリングに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2012年7月25日から2019年2月1日に製造された74万5372台(e-POWER搭載モデル18万5206台含む)。

ノート、新車登録ランキング年間トップ獲得…日産車では ブルーバード 以来50年ぶり 2018年度車名別
日本自動車販売協会連合会は4月4日、2018年度(2018年4月~2019年3月)の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表。日産『ノート』が13万1760台(前年度比0.5%増)で初のトップとなった。

e-POWERの氷雪路性能に驚き…モーター制御の緻密さに「技術の日産」を見た
2月初旬、日産インテリジェントモビリティ雪上試乗会が行われた。試乗車のメーンディッシュは今売れているe-POWERシリーズ。なかでも『セレナe-POWER』と『ノートe-POWER e4WD」の走りの性能が印象的だったので詳しく報告したい。