日産自動車は3月5日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー13において、欧州市場向けの新型『ノート』を初公開した。
日産自動車が3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー13で発表する欧州市場向けの新型『ノート』。同車の映像がネット上で公開された。
こういうクルマを待っていた!といえる仕様が『ノート』に登場した。オーテックジャパンが手がけたスペシャルモデル『ノート・アクシス』だ。
日産自動車の欧州法人、欧州日産は2月17日、欧州市場向けの新型『ノート』の概要を明らかにした。実車は3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー13で初公開される。
日産自動車の新型『ノート』でエコドライブを競うイベント「ノートエコドライブチャレンジ」。横浜〜名古屋を往復する700km近いチャレンジに、レスポンスも編集部から宮崎とライター椿山の2名で参加した。
日産自動車の新型『ノート』でエコドライブを競うイベント「ノートエコドライブチャレンジ」。横浜〜名古屋を往復する700km近いチャレンジに、本誌編集部が参加した。
日産自動車の新型『ノート』でエコドライブを競う「ノートエコドライブチャレンジ」が24日・25日の2日間、開催された。同イベントは、横浜〜名古屋往復の燃費を競うもので、腕に自信のある自動車メディア19媒体が参加。
日産自動車の米国法人、北米日産が1月15日、デトロイトモーターショー13で発表した新型車、『ヴァーサ ノート』。この新型『ノート』の北米仕様は、エンジンが日本とは異なる。
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは、『ノート』をベースとした新たなカスタムカー「アクシス」を設定し、2月6日より発売する。
日産自動車の米国法人、北米日産は1月15日、米国で開催中のデトロイトモーターショー13において、新型車の『ヴァーサ ノート』を発表した。
1月14日(日本時間1月15日深夜)、米国で開幕するデトロイトモーターショー13。日産自動車が同ショーで初公開する北米市場向けの新型ハッチバック車について、その車名が判明した。
日産『ノート』は9月に8年ぶりにフルモデルチェンジし発売されたコンパクト2ボックス。最大の売りは従来型の1.5リットル直列4気筒エンジンに代えて1.2リットル3気筒「エコ・スパーチャージャー」と呼ばれるダウンサイジングの過給エンジンを搭載したこと。
2012年に自動車を購入した20~60代男女1000名を対象にした意識・実態調査を実施したところ、エコカー補助金終了後も人気を集めている車として、燃費・外観・性能・広さ・価格などバランスがとれた車に人気が集まっていることが明らかになった。
『ノート』は日産が世界戦略車として開発を進めたでコンパクトカーで、国内では『ティーダ』を統合するとともに、好調な売れ行きを続ける『フィット』に対抗するモデルとして開発が進められた。