2月初旬、日産インテリジェントモビリティ雪上試乗会が行われた。試乗車のメーンディッシュは今売れているe-POWERシリーズ。なかでも『セレナe-POWER』と『ノートe-POWER e4WD」の走りの性能が印象的だったので詳しく報告したい。
日産自動車のBセグメント・サブコンパクトエコカー『ノートe-POWER』を3500kmほどドライブさせる機会を得た。前編ではシャシー性能や運転支援システム、ロングツーリング時の疲労耐性などについて述べた。
日産自動車のBセグメントサブコンパクトクラスのエコカー『ノートe-POWER』で3500kmあまりドライブする機会があったので、リポートをお届けする。
オーテックジャパンは1月11日、プレミアムスポーティブランド「AUTECH」の内装仕様をユーザーの好みに仕立てる「プレミアムパーソナライゼーションプログラム」を発表。
日本自動車販売協会連合会は1月10日、2018年(1~12月)の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表。日産『ノート』が初の首位を獲得した。
Clarionは、2019年1月11日(金)から開幕する『東京オートサロン2019』に4台のデモカーを出展する。そのうちの1台である"ノート e-POWER NISMO"の、事前取材の機会が得られた。カーオーディオシステムが完成したとの報を受け、Clarion本社を訪問すると…。
日産自動車は12月13日、『ノート』など11車種14万8780台について、追浜工場(神奈川県横須賀市)などの完成検査で合否判定が不明確な可能性があったとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日産自動車は、コンパクトカー『ノート』に特別仕様車「C-ギア リミテッド」を追加し、12月10日より販売を開始した。
◆ニスモとは全く違う「ニスモS」 ◆セレナe-POWERのユニットを搭載 ◆コストパフォーマンスが高い、本格ホットハッチ
日産自動車は、9月25日より『ノートe-POWERニスモ』のハイスペックモデルである「ノートe-POWERニスモS」を全国で販売している。
「超じゃじゃ馬か。スポーツ派を納得させるハイパーEV・コンパクト・スポーツハッチだ!」と桂伸一氏が語るその理由とは。今回は、ノートe-POWER ニスモS開発者への同乗インタビューも収録。360度 VR動画でじっくりとお楽しみあれ。
日本自動車販売協会連合会は10月4日、2018年度上半期(4~9月)の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表。日産『ノート』が前年同期比7.5%減ながら、6万3303台で初のトップとなった。
多くの自動車メーカーが電動化へと舵を切る近年。プリウスPHV、アウトランダーPHEV、リーフなどの電動車を取り上げ、特徴を比較してみた。
日産自動車は、『ノート e-POWER NISMO』にハイスペック仕様の『ノート e-POWER NISMO S』を追加設定し、9月25日より発売する。
日産自動車は9月6日、『NV350キャラバン』など16車種3万8533台について、イグニッションスイッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。