【フォードフィエスタ試乗】3気筒であることを感じさせない高性能エンジン…諸星陽一
フォードの主力コンパクトである『フィエスタ』がフルモデルチェンジし6代目となった。新しいフィエスタはヨーロッパ中心のモデルを脱却し、真の意味でのグローバルカーを目指している。
フォード、米工場に1000名以上を採用…新型商用車の生産準備
米国の自動車大手、フォードモーターは1月16日、ミズーリ州カンザスシティ工場に、およそ1000名の新規雇用者を迎えると発表した。
フォード フォーカス 現行型、欧州累計生産100万台達成
米国の自動車大手、フォードモーターは1月10日、現行フォード『フォーカス』の欧州における累計生産台数が、100万台に到達したと発表した。
2013年のフォード欧州販売、107万台…個人向けが14％増と回復
米国の自動車大手、フォードモーターの欧州法人、フォードオブヨーロッパは1月15日、2013年の欧州市場における新車販売の結果を公表した。総販売台数は、107万6100台。このうち、個人向け販売は前年比14％増と、回復を遂げている。
【デトロイトモーターショー14】フォード マスタング 新型、早くも映画出演が決定…『ニード・フォー・スピード』
米国の自動車大手、フォードモーターが2013年12月に発表し、デトロイトモーターショー14でもスポットライトを浴びた新型フォード『マスタング』。同車が早くも、映画デビューを果たすことが分かった。
【デトロイトモーターショー14】フォード マスタング コンバーチブル…“ポニーカー”にもダウンサイズの波［詳細画像］
2013年12月5日に発表された新型『マスタング』がデトロイトモータショーに登場。オーストラリアでの発表会でサプライズ発表されたコンバーチブルだが、デトロイトでもそのオープンボディを披露した。
【フォード フィエスタ 試乗】世界基準かつマニアックなクルマの魅力…九島辰也
結論から言うと、フィエスタはかなりマニアックなクルマに仕上がっている。フォードブランドのBセグメント（コンパクトカー）というポジションもそうだし、997cc、3気筒という直噴式ターボユニットもそうだ。
【デトロイトモーターショー14】巨大プロジェクションマッピングの舞台に多数モデル登場…フォード
フォードは米国デトロイトで開催されている「2014年北米国際自動車ショー」においてプレスカンファレンスを行った。
フォード F-150 新型に搭載の2.7リットル V6 エコブースト「V8エンジン並のパフォーマンス」
フォードは13日、新型『F-150』 に搭載される新型2.7リットルV6『エコブースト』エンジンを公開した。
【WRC】ヒルボネン、開幕戦で表彰台を目指す
1月15日にシェイクダウンが開催されるラリーモンテカルロを控え、Mスポーツの『フォード・フィエスタRS』を運転するフィンランド人ドライバーであるミッコ・ヒルボネンは、最低でも表彰台フィニッシュを狙うと闘志を見せている。
