プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエン創業90周年を記念して、内外装の装備を充実した特別限定車、シトロエン『C4 1.6リミテッド90ANS』を全国限定90台で11月16日から発売する。
プジョーシトロエンジャポンは30日まで、シトロエンの仕様変更前のモデルについて50万円の購入サポートを希望者全員にプレゼントする、インターネット限定企画「シトロエン・コレクション」を実施する。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、多機能ポータブルナビのソニー『nav-u』をシトロエン車に特別価格で提供する「シトロエン・ポータブル・ナビ・キャンペーン」を9月30日まで展開する。
プジョー・シトロエン・ジャパンは、13、14日、全国のシトロエンショールームで「シトロエンC4ピカソ・ディスカバー・フェア」を開催。VISIOSPACE(ビジオスペース)コンセプトから生まれたC4ピカソの認知度アップを図る。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエンの購入に60万円をプレゼントするインターネット限定企画を実施する。
プジョー・シトロエン・ジャポンは27日、シトロエン『C4ピカソ』のイコライザに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
フランス車ってつくづく挑発的だと思う。ミドルクラスで家族ターゲットのシトロエン『C4』。デザインはこんな丸っこくてオトナシイし、ダッシュボードは広くて車内はゆったり空間だし、座ればシートはしっとりふかふか。そうして油断をさせておきながら……。
WRC(世界ラリー選手権)シトロエンチームのセバスチャン・ローブ選手は18日、アルゼンチン・ブエノスアイレス市内で、シトロエン『C4WRC』のデモ走行を実施。その模様が、動画共有サイト「YouTube」で公開されている。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、インターネット限定企画としてシトロエン『C4』の新車購入者にもれなく40万円購入費をサポートする「シトロエンセレクション」を実施する。応募は5月6日まで。
シトロエンは20日、上海モーターショーで『Cキャトル』を発表した。同車は『C4』ベースの4ドアセダン、『Cトリオンフ』のマイナーチェンジ版。今回から、車名をCキャトルに変更した。
シトロエンは『C4クーペ』の限定車、「byLoeb」を欧州で発売した。WRCで通算50勝、5度のチャンピオンに輝き、『C4WRC』では2007 - 08年の2年連続優勝。そんなセバスチャン・ローブ選手の栄光を讃えた限定車である。
兄貴分の『C6』や『C5』などと違って、『C4』はハイドロニューマチックサスペンションを装備しない。金属スプリングとダンパーを組み合わせたオーソドックスなサスペンションを採用している。でも、C4の乗り心地と走りっぷりは、ハイドロに似ている。
英国シトロエンは4日、『C4』のアーセナル仕様を発表。有名漫画家とアーセナルFCの選手や監督がコラボレーションして、世界に1台のC4が完成した。
シトロエン『C4』のマイナーチェンジと同時にC4をベースに作られたミニバンの『C4ピカソ』もエンジンが変更された。C4ピカソは今まで自然吸気の2リットルエンジンを搭載していたが、今回からは、直噴ターボの1.6リットルに変更された。
シトロエン『C4』はマイナーチェンジを行い、これまで5グレードあったラインナップが3グレードに集約された。スポーティなクーペモデルも2グレードから、1グレードに減ってはいるものの継続設定されている。