東京海上日動火災保険は、パイオニアと共同で通信機能付きドライブレコーダーを活用した、個人向け新サービス「ドライブエージェント パーソナル」を2017年4月1日より提供すると発表した。
東京海上日動火災保険は、自転車傷害補償特約(一時金払)を新設し、既存の個人賠償責任補償特約とあわせた自動車保険特約「サイクルパッケージ」を2017年4月1日より発売すると発表した。
東京海上日動火災保険は、今後、本格的な普及が見込まれる自動運転車に対応し、迅速な被害者救済を実現する自動車保険「被害者救済費用等補償特約」を開発した。
東京海上日動火災保険と、中国のバイドゥ(百度)は、インバウンドビジネスに取り組む事業者に対し、百度地図(バイドゥマップ)を活用した訪日中国人観光客を集客するためのサービス提供に向けて業務提携した。
東京海上日動火災保険は、自動運転技術の進展や自動運転車の公道実証実験の本格化を踏まえ、公道実証実験に参画するとともに、専用保険を開発したと発表した。
東京海上日動火災保険は、公共交通空白地で自家用有償旅客運送を行う市町村やNPO法人向けの自動車保険を新たに開発し、3月7日より販売を開始した。
東京海上日動火災保険は、インターネット経由で申込み手続きが完結する自転車利用者向け保険「eサイクル保険」を10月20日から発売すると発表した。
東京海上日動火災保険は、ビーコン技術を活用して事故が発生した際、契約者から保険代理店・保険会社への連絡をサポートする「保険代理店宛て事故時自動連絡支援サービス」を開発することを決定したと発表した。
パイオニアは6月22日、東京海上日動火災保険と、同社が販売する自動車保険向けのテレマティクスサービス事業で協業すると発表した。
東京海上ホールディングスは、子会社である東京海上日動火災保険を通じて米国スペシャルティ保険グループのHCCインシュアランス・ホールディングスと傘下の保険会社を買収することで合意したと発表した。
イーデザイン損保は、新テレビCM「2人の太鳳ちゃん編」(30秒)、「緑の太鳳ちゃん~節約するなら?~編」(15秒)、「青の太鳳ちゃん~安心で選ぶなら?~編」(15秒)の放送を10月4日より開始した。
東京海上ホールディングスのマレーシア法人、トキオ・マリン・ライフ・インシュランス(マレーシア)(TMLM)は今年、保険エージェントの後押しを受け、11%の増益と保険料収入の増加を見込んでいる。
東京海上日動火災保険は、全国共済農業協同組合連合会(JA共済連)と、包括的な業務提携に向けて具体的な協議を開始することで合意した。
東京海上日動火災保険が1月に販売を開始した必要な日数分だけ加入できる自動車保険『ちょいのり保険(1日自動車保険)』の累計利用日数が20万日を突破した。
東京海上ホールディングスが発表した2012年4~6月期(第1四半期)連結決算は、純利益が337億円と前年同期に比べて39%減少した。通期の業績予想は据え置き、純利益は1050億円を見込んでいる。