東京海上日動火災保険は、「ドライブエージェント パーソナル(DAP)」契約者に、損保業界初となる2カメラ一体型の通信機能付きドライブレコーダーを2021年4月から提供すると発表した。
オプティマインドは12月4日、三菱商事、三菱地所、東京海上日動火災保険が岡山県玉野市で実施する自動配送ロボットによるラストワンマイル配送の実証実験にパートナー企業として参画すると発表した。
東京海上日動火災保険は、2021年4月以降に始期を迎えるノンフリート自動車保険を対象に、自動運転「レベル3」による事故をノーカウントとすると発表した。
東日本旅客鉄道(JR東日本)と東京海上日動火災保険は7月16日、MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)の社会実装推進と新たな保険サービスの共同開発に向けて業務提携契約を締結したと発表した。
タイムズ24は6月23日、予約制駐車場サービス「B」のネットワーク拡大を目的として、東京海上日動火災保険と業務提携契約を締結したと発表した。
東京海上日動と、MaaSテックジャパンは6月19日、新しいMaaSサービスや保険商品の開発、MaaSにおけるパートナーづくりの促進を目的とする業務提携を締結した。
東京海上日動火災保険は5月13日、ディーカレットととも保険料の領収や保険金支払いといった保険契約業務プロセスを対象に、ブロックチェーン技術を利用して自動化する実証実験を実施したと発表した。
東京海上日動は、Alexa搭載デバイスを活用した、音声で加入できる「1日自動車保険(ちょいのり保険)」の販売を3月24日より開始した。音声で加入ができる保険の販売は、国内初の取組みとなる。
東京海上日動火災保険とALBERT社は、ドライブレコーダーで取得した映像等からAIが事故状況を再現し、自動車事故の責任割合を自動算出する新機能を3月17日より導入する。
東京海上日動火災保険は3月6日、国土交通省などが認定する「運転者職場環境良好度認証制度」で国内初の「認定推進機関」に認定されたと発表した。今後、認証制度を目指す運送事業者を支援するため「認証取得支援パッケージ」を開発し、3月に提供開始する。
東京海上日動火災保険は2月13日、自動車事故の修理見積書の点検業務にAI(人工知能)技術を活用する取組みに関してトラックテーブルと提携し、2020年4月からトライアルを開始すると発表した。
ファミリーマートは、東京海上日動の「ちょいのり保険(1日自動車保険)」を、1月21日より全国約1万6300店の店舗で販売すると発表した。
東京海上日動火災保険は、2019年12月より、デジタル技術を活用し、自動車保険の事故対応サービスにおける付加価値の向上に向けた取組みを開始する。
WHILLは、東京海上ホールディングスと、MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)の進展を見据えた保険商品・サービス開発や、超高齢化社会での移動手段の確保・普及を目的に、資本業務提携したと発表した。
あおり運転をされた上に、ケガまでさせられた痛ましい事件も皆さんのご記憶に新しいことと思います。 この事件以降、あおり運転防止のためにドライブレコーダーの需要が増えています。 まずはあおり運転予防のために「ドライブレコーダ・・・