フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、VW『パサート Rライン』に2リットル直噴ターボエンジンを新たに搭載した「パサート 2.0TSI Rライン」および「パサート ヴァリアント 2.0TSI Rライン」を9月6日より発売する。
試乗したのは『パサートGTEヴァリアント・アドバンス』という最上級モデル。そのお値段、599万9000円である。同じようなPHVを探すと…BMWにはワゴンモデルが存在しない。メルセデスは存在するが異次元の価格帯。だから独壇場ではあるのだが…。
福岡から東京まで、1000kmオーバーのドライブをVW『パサートGTE』で楽しむ企画。神戸で1泊した後、まずはクルマのディテールを撮影することになった。
6月初頭に、フォルクスワーゲンのプラグインハイブリッド第二弾として追加された、『パサートGTE』を使ってのロングランイベントが開催された。
『ゴルフ』に続き『パサート』にもプラグインハイブリッド車(PHEV)の『パサートGTE』が設定された。基本メカニズムはゴルフGTEから移植されたものながら、ゴルフとパサートで異なる車格と車両重量の違いに対応して、微妙に異なるチューニングがなされている。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、ミッドサイズステーションワゴン『パサート ヴァリアント』に日本専用の特別仕様車「ヴォヤージュ」を設定し、7月5日より250台限定で販売を開始した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパンは6月7日、PHEVモデル『パサートGTE』『パサートGTEヴァリアント』を発表。袖ヶ浦フォレストレースウェイでの試乗会では、コースティングで距離を伸ばす、マニュアルで電気を蓄えるという「インテリジェンスな走り」も体験できた。
袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催されたフォルクスワーゲンのPHEV『パサートGTE』『パサートGTEヴァリアント』試乗会では、“GTIの走り”を凌駕する迫力のダッシュを体感した。「退屈なハイブリッドに終わりを告げる」とうたうGTEの走りは、スイッチひとつで始まる。
フォルクスワーゲン グループ ジャパンは6月7日、千葉・袖ヶ浦フォレストレースウェイで、プラグインハイブリッド(PHEV)モデル『パサートGTE』『パサートGTEヴァリアント』の発表・試乗会を実施。EV、HV、GTEの3つのモードによる走行特性の違いなどを体感できた。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、『ゴルフGTE』に続くプラグインハイブリッド(PHEV)モデル第2弾『パサートGTE』シリーズを6月7日より発売する。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは6月3日、『パサート』『CC』『イオス』の排ガス不正に関するリコール(回収・無償修理)計画が、ドイツ当局から承認された、と発表した。
前回は、ドイツ・シュパイアーにあるシュパイアー技術博物館を見学し、歴史的な建物が残る環境首都フライブルクで一泊した。今回の旅も今回で最後。スイス国境を越え、文化都市ローザンヌとレマン湖を目指す。
フォルクスワーゲングループジャパンは4月6日、『パサート』のヒューズボックスに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
フォルクスワーゲンの米国市場での主力セダン、『パサート』。同車が米国において、リコール(回収・無償修理)を行う。
前回は、ドイツ・ハノーファーを出発し、フォルクスワーゲン『パサートGTE』に乗って、ドイツの高速道路アウトバーンを走り、エッセンの炭鉱業遺跡群を見学した。今回はそのまま南下し、スイスへの道中でもあるシュパイアーに立ち寄ることにした。