三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは3月3日、2月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は、2月としては2008年に次いで多い7533台。前年同月比は26%増で、12か月連続で前年実績を上回った。
三菱は様々な4WD方式を有している。今回北海道にて、「スーパーセレクト4WD-II」を搭載する『パジェロ』、「電子制御4WD」を搭載する『デリカ』などに特設雪上コースで試乗することができた。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは2月3日、1月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は、1月としては2008年に次いで多い6493台。前年同月比は33.4%増で、11か月連続で前年実績を上回った。
三菱自動車のコンパクトハッチバック『ミラージュ』が2014年12月に刷新した。注目は、上級グレードとなる1.2リットルモデルの追加だ。軽量コンパクトな取り回しの良さはそのままに、「もう少し出足がよければ…」というユーザーの声に応えた、待望のモデルである。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは2015年1月5日、2014年の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は7万7643台。前年比は24.8%増と、2年連続で前年実績を上回った。
三菱自動車は、『ミラージュ』に1.2リットルエンジン搭載車「1.2 G」を新たに設定したほか、内外装や機能装備の一部改良を施し、12月25日から販売を開始した。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは12月2日、11月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は、11月としては2007年に次いで多い6534台。前年同月比は7.6%増で、9か月連続で前年実績を上回った。
三菱自動車のオーストラリアにおける販売統括会社MMALは、『ミラージュ』が、2014年オーストラリア・ベスト・カー・アワードにおいて、ベストマイクロカー賞を受賞したと、現地時間11月26日に発表した。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは11月3日、10月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は、10月としては2008年に次いで多い6199台。前年同月比は30.5%増で、8か月連続で前年実績を上回った。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは10月1日、9月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は、9月としては2008年に次いで多い5558台。前年同月比は38.9%増で、7か月連続で前年実績を上回った。
三菱自動車は、タイ現地法人が2012年より生産を開始したコンパクトカー『ミラージュ』が、2014年ASEAN NCAP ミニカー部門の成人乗員保護性能において、最高評価となるグランプリを獲得したと発表した。
ジャカルタモーターショーで三菱は、2013年の「ナショナル・ラリー・インドネシア」に参戦した『ミラージュ』を展示した。アクバル選手、アスカ選手の名前がサイドウインドウに記されている。
三菱自動車はジャカルタモーターショーに出展、『デリカD:5』をメインに同社を象徴する4WD車ラインアップを一堂に並べた。そんな中、大柄なSUVの陰に隠れながらも存在感を放っていたのが小型ハッチバック『ミラージュ』のラリー仕様だ。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは9月3日、8月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は6786台。前年同月比は28.5%増で、6か月連続で前年実績を上回った。
この4月にビッグマイナーチェンジを行ったトヨタ『パッソ』。内外装の意匠変更はもちろんだが、最大の変更点は、同社のハイブリッドカーにも採用されている技術を応用し、最大熱効率37%を実現した新開発の1リットル直3DOHCエンジンを搭載したことだ。