三菱自動車のコンパクトカー『ミラージュ』の初代モデルが発売されたのは1978年。今年はそれから40周年にあたる。
三菱自動車は、コンパクトカー『ミラージュ』および、クロスオーバーSUV『エクリプスクロス』『アウトランダー』に特別仕様車「ブラックエディション」設定し、12月13日より販売を開始した。
三菱自動車は11月15日、『ミラージュ』など5車種9万2000台について、アイドリングストップ機能またはエンジンコントロールユニット(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
三菱の欧州Aセグメント・5ドアハッチバック、『ミラージュ』新型に関する情報を入手した。情報によると次期型では、日産とルノーが共同開発した「CMF B」プラットフォームを採用し、『ジューク』次期型と共有すると見られる。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは6月4日、『ミラージュ』がオートモーティブサイエンスグループ(ASG)の調査において、「ベストエコノミーパフォーマンスカー」、「ベスト5オールアラウンドパフォーマンス」の2賞を獲得した、と発表した。
三菱自動車の米国法人、三菱ノースアメリカは、米国で開催中のロサンゼルスモーターショー2017において、『ミラージュ』の2018年モデルを初公開した。
三菱自動車は2月27日、フィリピン・マニラのマラカニアン宮殿(大統領府)で、コンパクトセダン『ミラージュG4(アトラージュ)』の生産開始式典を開催。ドゥテルテ大統領をはじめ、フィリピン政府関係者や多くの来賓が出席した。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは2月上旬、1月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は6457台。前年同月比は3.1%増と、2か月ぶりに前年実績を上回った。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは12月上旬、11月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は、11月としては2007年以降で過去最高の6896台。前年同月比は1.8%増と、2か月連続で実績を上回った。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは10月3日、9月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は7191台。前年同月比は4.8%減と、2か月連続で前年実績を下回った。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは5月上旬、4月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は、4月としては2007年以降で過去最高の9674台。前年同月比は17.7%増と、4か月連続で前年実績を上回った。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは4月上旬、3月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は、3月としては2007年以降で過去最高の1万1078台。前年同月比は13.5%増と、3か月連続で前年実績を上回った。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは3月24日、米国で開催中のニューヨークモーターショー16において、『ミラージュG4』を米国市場に導入すると発表した。
三菱自動車は、デザインを一新する大幅改良が行われた新型『ミラージュ』の販売を1月14日より開始した。
「低燃費・低価格・コンパクト・乗ってミラ~ジュ!」のCMの頃は、ホンワカしてオットリした優しい系の顔だったのに、あれから3年半を経て、ずいぶんとオトコマエな顔になっちゃってビックリ。その顔と同様、走りの方も、ずいぶんと男らしい乗り味に変わっていたんですね。