メルセデス・ベンツ日本は10月8日、『Cクラス』など21車種の衝突被害軽減ブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
メルセデスベンツは2020年のワールドプレミアに向け、屋台骨である新型『Cクラス』を開発中だ。その新型に初の「オールテレーン」が設定される可能性が極めて高いことがわかった。
メルセデス・ベンツ日本は9月3日、『Cクラス』など12車種3万8445台について、油圧カムシャフトアジャスタに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
メルセデス・ベンツ日本は、『Cクラス』セダンにプラグインハイブリッドモデル「C350eアバンギャルド」を、セダン/ステーションワゴンに特別仕様車「ローレウスエディション」を追加し、9月2日より注文受付を開始した。
メルセデス・ベンツ日本は、『Cクラスセダン』(Mercedes-Benz C-Class)に全国限定5台の特別仕様車メルセデスベンツ「C200スポーツデジーノリミテッド+」を設定。うち4台を7月1日~8月25日の期間「メルセデス・ベンツオンラインストア」にて先行販売する。
カタログスペックやブランドイメージも重要だが、そのクルマの乗り味など「らしさ」を元にクルマを選んでみるのも、本質的な楽しさがあるのではないだろうか。今回はドイツ御三家の王道セダン3台に試乗。それぞれの違いをレポートする。
メルセデス・ベンツ日本は6月27日、『Cクラスクーペ』等の13車種について、前席バックレストのロック機構に不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
メーカーごとのフィロソフィに裏打ちされた個性派が多く揃う、欧州メーカーの“Dセグ”セダン。今回は、そんな中でも“キャラの立つ”3台を編集部がチョイス、それぞれのスペック、持ち味を比較しつつ検証することにした。
メルセデス・ベンツ Cクラスのサウンドをグレードアップする注目のスピーカーキットが登場。愛知県のフォーカルプラグアンドプレイストア岡崎が用意したCクラス用キットは助手席足もとのサブウーファーをスマートに交換できる。その魅力と詳細をお伝えしよう。
メルセデス・ベンツ日本が4月25日から「Cクラス 1day試乗キャンペーン」をスタートさせた。今回は、このキャンペーンを疑似体験。クルマの実力と旅の魅力をしっかり堪能できるショートトリップへと出かけてきた。
コンチネンタルタイヤ・ジャパンは5月10日、3月に日本で販売開始したハイパフォーマンス・エコタイヤ『EcoContact6』(エコ・コンタクト・シックス)がメルセデスベンツの『Cクラス』に新車装着タイヤに採用されたと発表した。
メルセデスベンツの主力4ドアサルーン『Cクラスセダン』次世代型が、ドイツ・ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。ワールドプレミアは2020年と予想される次期Cクラスの完成度は。
メルセデスベンツの主力4ドアセダン、『Cクラス』次世代型を豪雪のスカンジナビアでビデオが捉えた。
メルセデスベンツは現在、次期型『Cクラス』ファミリーの開発に着手しているが、PHEVモデルを初めてスクープした。
メルセデス・ベンツ日本は3月27日、『Cクラス』など12車種のシートベルトバックルに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。