
【メルセデスベンツ Cクラス 試乗】C180、上質で快適極まる乗り心地を選ぶなら素のモデル!?…青山尚暉
2014-2015年日本カー・オブ・ザ・イヤーでインポート・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したのがメルセデスベンツ『Cクラスセダン』だ。

メルセデス Cクラス 新型、米国でリコール…ステアリングに不具合
メルセデスベンツが、世界市場に投入したばかりの新型『Cクラス』。同車が米国において、リコール(回収・無償修理)を実施する。

メルセデス 新型Cクラスの純正オーディオ、6万円でここまで変わる…SonicPLUS205を試す
リーズナブルに価格以上の音が手に入ることで好評を得ているソニックデザインから、メルセデスベンツ新型『Cクラス』(W205)専用のサウンドチューニングキット「SonicPLUS205(ソニックプラスニーマルゴ)」が発売された。

RJCカーオブザイヤー、メルセデスベンツ Cクラス が輸入車部門最優秀賞
日本自動車研究者ジャーナリスト会議が選定する2015年次RJCカーオブザイヤーで、メルセデスベンツ『Cクラス』が輸入車部門の最優秀賞「IMPORT」を受賞した。

【カーオブザイヤー14 選考委員コメント】Cクラス の圧倒的操安性を高く評価…斎藤慎輔
国産車、輸入車を分け隔てなく評価するという今のCOTYの理念の基に、メルセデスベンツ『Cクラス』を最高得点としました。

【カーオブザイヤー14 選考委員コメント】最後は“人間”、電子化進む中ヒトを忘れない Cクラス…太田哲也
14年のカー・オブ・ザ・イヤーはマツダ『デミオ』に決定した。私の配点はメルセデスベンツ『Cクラス』に満点の10点だが、デミオが提示した国産車同クラスの中での作りこみ、走りの基本性能と環境性、そしてディーゼル普及への期待感など、名誉に値することに異論はない。

【パリモーターショー14】メルセデス Cクラス 新型、純正アクセサリー発表
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツは10月2日、フランスで開幕したパリモーターショー14において、新型『Cクラスセダン』用の純正アクセサリーを初公開した。

【カーオブザイヤー14 選考コメント】日本のコンパクト 対 ドイツ代表セダン に興奮…ピーター・ライオン
『デミオ』の逆転優勝は凄かった! マツダの皆様、おめでとう! 最新の日本のコンパクトカー対ドイツの代表的なセダンのバトルから目が離せなかった。

【カーオブザイヤー14 選考コメント】類稀な快適性と安全性、ハンドリングに共感…日下部保雄
メルセデスベンツ『Cクラス』をイヤーカーに推したのは、類稀な快適性と安全性、バランスの取れたハンドリングに共感したため。また量産軽量化技術に対する取り組みも感銘を受けた。

【カーオブザイヤー14 選考コメント】マツダらしさと、飽くなき進化を見た…飯田裕子
『CX-5』からフル採用を始めたSKYACTIVE技術をコンパクトカーの『デミオ』にまで踏襲。デザインに至っては内装の質を高め、さらに新開発のディーゼルエンジンの搭載など、マツダらしさとマツダの飽くなき進化ぶりを感じさせる一台だった。