戦闘態勢は万全!BMW M5 改良新型、新デザインもくっきりと
BMWが開発中とみられるハイパフォーマンスセダン『M5』改良新型の姿を、これまでで最も鮮明にカメラが捉えた。ベースとなる『5シリーズ』はこの5月中に改良新型が発表される予定で、M5の登場も期待されている。
BMW 5シリーズ 改良新型、5月中に発表へ…電動バージョンも設定
BMWグループのオリバー・ツィプセCEOは5月14日、ドイツで開催されたデジタル年次株主総会において、改良新型『5シリーズ』(BMW 5 Series)を、今後2週間以内に初公開すると発表した。
車の質が変わるBMW静音施工。音響メーカーFOCAL「BAM」の実力
静粛性の高さはクルマの質感を大きく左右するポイント。車内空間の空気感さえも変えてしまう静粛性アップだが、今回はFOCAL(フォーカル)の「BAM」(バム)をBMWの『5シリーズ』に施工。施工のポイントや実際の効果についてリポートしていくこととしよう。
BMW 5シリーズ 改良新型、標準モデルと「Mスポーツ」をダブルスクープ!
BMWが現在開発を進めている『5シリーズ』改良新型の最新プロトタイプ2台をキャッチした。
BMW 5シリーズ 用FOCAL高音質トレードインスピーカーがリニューアル
フォーカルのBMW専用サブウーファーがリニューアル。質感&量感を備えた低音再生ユニットが加わって、BMW専用キット群の充実度がさらにアップした。新サブウーファーと同社のスピーカーキットを取り付けた『5シリーズ』で、その実力をチェック。
【BMW 5シリーズ まとめ】期待膨らむ改良新型の登場…価格やデザイン、試乗記
BMWの7代目となる『5シリーズ』。新型の特徴として挙げられたのは、デザイン、ドライビングダイナミクス、安全性と運転支援機能。セダンとツーリング、高性能モデルをラインナップ。プロトタイプがスクープされるなど、改良新型の登場も期待されている。
BMW M5 改良新型のグリルは“標準サイズ”で確定、最終デザイン見えた
BMWは『5シリーズ』の改良新型を開発中だが、そのハイパフォーマンスモデルとなる『M5セダン』の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
【BMW 5シリーズ 1500km試乗】何だかんだ言ってもやっぱりEセグの主役級[後編]
BMWのEセグメントプレミアムラージ『523d M Sport』で1500kmほどツーリングする機会があった。前編はシャシーの動的質感について述べた。後編はまずパワートレインから入っていこうと思う。
【BMW 5シリーズ 1500km試乗】高速サルーンの標準形、シャシー性能は“ものすごい”[前編]
BMWのプレミアムEセグメントセダン『5シリーズ』で東京~関西を1500kmあまり走る機会があったので、インプレッションをお届けする。
BBSが50年の歴史を新旧BMW M5で比較、名作RSと新作RE-V7も…東京オートサロン2020
1970年にドイツ人技師がBBSを立ち上げてからことしで50年。設立から13年後の1983年に日本製鍛造ホイールを製造・販売してきたBBSジャパンは、東京オートサロン2020でその歴史と技術を新旧のBMW『M5』に載せて紹介した。名作といわれる「RS」と新作「RE-V7」も話題を呼んだ。
