
BMW 5シリーズ 改良新型、標準モデルと「Mスポーツ」をダブルスクープ!
BMWが現在開発を進めている『5シリーズ』改良新型の最新プロトタイプ2台をキャッチした。

BMW 5シリーズ 用FOCAL高音質トレードインスピーカーがリニューアル
フォーカルのBMW専用サブウーファーがリニューアル。質感&量感を備えた低音再生ユニットが加わって、BMW専用キット群の充実度がさらにアップした。新サブウーファーと同社のスピーカーキットを取り付けた『5シリーズ』で、その実力をチェック。

【BMW 5シリーズ まとめ】期待膨らむ改良新型の登場…価格やデザイン、試乗記
BMWの7代目となる『5シリーズ』。新型の特徴として挙げられたのは、デザイン、ドライビングダイナミクス、安全性と運転支援機能。セダンとツーリング、高性能モデルをラインナップ。プロトタイプがスクープされるなど、改良新型の登場も期待されている。

BMW M5 改良新型のグリルは“標準サイズ”で確定、最終デザイン見えた
BMWは『5シリーズ』の改良新型を開発中だが、そのハイパフォーマンスモデルとなる『M5セダン』の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
![【BMW 5シリーズ 1500km試乗】何だかんだ言ってもやっぱりEセグの主役級[後編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1498668.jpg)
【BMW 5シリーズ 1500km試乗】何だかんだ言ってもやっぱりEセグの主役級[後編]
BMWのEセグメントプレミアムラージ『523d M Sport』で1500kmほどツーリングする機会があった。前編はシャシーの動的質感について述べた。後編はまずパワートレインから入っていこうと思う。
![【BMW 5シリーズ 1500km試乗】高速サルーンの標準形、シャシー性能は“ものすごい”[前編] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1498265.jpg)
【BMW 5シリーズ 1500km試乗】高速サルーンの標準形、シャシー性能は“ものすごい”[前編]
BMWのプレミアムEセグメントセダン『5シリーズ』で東京~関西を1500kmあまり走る機会があったので、インプレッションをお届けする。

BBSが50年の歴史を新旧BMW M5で比較、名作RSと新作RE-V7も…東京オートサロン2020
1970年にドイツ人技師がBBSを立ち上げてからことしで50年。設立から13年後の1983年に日本製鍛造ホイールを製造・販売してきたBBSジャパンは、東京オートサロン2020でその歴史と技術を新旧のBMW『M5』に載せて紹介した。名作といわれる「RS」と新作「RE-V7」も話題を呼んだ。

世界最速の量産ワゴンとなるか…アルピナ B5ビターボ ツーリング、さらなる進化へ
BMW車をベースとしたチューニングカーを手がける自動車メーカー「アルピナ」が、『B5ビターボ ツーリング』改良新型の開発テストを開始した。現在BMWは『5シリーズ』ファミリーの改良新型に着手しており、それに合わせた進化となるはずだ。

BMW 5シリーズ最強、「M550i xDrive アルティメットエディション」55台限定で発売
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、第7世代『5シリーズ』に高性能エンジンを搭載した「M550i xDrive アルティメットエディション」を設定し、55台限定で12月6日より販売を開始した。

BMW 5シリーズ 改良新型、Mスポーツパッケージを目撃…テールライトが光った
BMWの主力モデル『5シリーズ』のLCI(Life Cycle Impulse=改良モデル)プロトタイプを、これまででもっとも軽いカモフラージュ姿でカメラが捉えた。