フォルクスワーゲンは、ドイツ・ヴォルフスブルクのVW車のテーマパーク、「アウトシュタット」において、『ポロRスーパーカー』を発表した。
一目見て、大きくなったなぁ…と言うのが第一印象。何てったって、3ナンバー車である。『ポロ』にとっては初めての1700mm越えのワイドボディを持つ。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は3月20日、8年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型『ポロ』の発売に合わせ、その世界観を表現したスペシャルムービーを公開した。
フォルクスワーゲン(VW)グループジャパンは3月20日、約8年ぶりに全面改良した『ポロ』を発売した。VWジャパンのティル・シェア社長は同日都内で開いた発表会で、先行受注が1000台を超えたことや2018年後半にGTIモデルを追加投入することを明らかにした。
フォルクスワーゲン(VW)グループジャパンは3月20日、約8年ぶりに全面改良した『ポロ』を発売した。VWグループのモジュラー戦略であるMQBの採用で室内空間を拡大するとともに、デザインも一新したのが特徴。価格は209万8000~265万円。
「おおっ!さすがのハンドリング!とっても扱いやすいなぁ~」と、ハンドリングのいいクルマが好きな私は大満足! すっかりいい気分で、ゆるいワインディングロードと高速道路のドライブを堪能させていただきました。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、コンパクトカー『ポロ』を約8年ぶりに刷新し、3月20日より販売を開始した。
フォルクスワーゲングループジャパン(以下VGJ)は、8年ぶりにフルモデルチェンジした『ポロ』を発表、販売を開始した。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパン(VGJ)は3月20日から、新型『ポロ』の販売を全国のVW正規ディーラーで開始する。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、コンパクトカー『ポロ』を約8年ぶりに刷新し、3月2日より先行受注を開始した。販売開始は3月中旬の予定。
欧州で唯一の公的衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは1月10日、2017年に衝突テストを実施したおよそ70車種の中で、最も優れた安全性を示したモデルを6カテゴリー別に発表した。
フォルクスワーゲンは12月13日、新型『ポロ GTI』の欧州受注を開始すると発表した。ドイツ本国でのベース価格は、2万3950ユーロ(約320万円)と公表されている。
フォルクスワーゲンは12月4日、新型『ポロGTI』ベースのラリーマシン、「ポロGTI R5」を発表した。
欧州で唯一、公的な衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは11月8日、新型フォルクスワーゲン『ポロ』の衝突安全テストの結果を明らかにし、最高評価の5つ星に認定した。
フォルクスワーゲンは11月7日、新型『ポロGTI』がベースのラリーマシン、「ポロGTI R5」の開発計画を明らかにした。