フォルクスワーゲン(VW)は、世界ラリー選手権(WRC)第7戦「ラリー・ポーランド」に3台の『ポロR WRC』で参戦、セバスチャン・オジェ選手が今季5度目となる優勝を果たした。
192ps/25.5kgmのスペックを発揮する1.8リットルターボを搭載。これに乾式多板のデュアルクラッチ、7速DSGの組み合わせ。が、実車の走りは、スペックから読み取れる以上のダイナミックさだった。
日産モーターズインディアは、安全性の低い自動車を製造しているという非難を受け、ハッチバック車ダットサン『Go』および多目的車『Go+』の運転席側にサイドエアバッグを装備することを決定した。
最新モデルの全高は標準の『ポロ』+30mm。そこまでの差はないと思われるが、キッチリと着座位置が高いのがわかる。が、それ以外に標準車から失ったものはなく、実用に徹したコンパクトカーであるのがこの『クロスポロ』だ。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、スポーツハッチバックの3モデル、『ポロGTI』『ゴルフGTI』『ゴルフR』に6年ぶりとなるMTモデルを設定し、6月11日から受注を開始する。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは5月下旬、ロシアで『ポロ セダン』の改良新型モデルを発表した。
フォルクスワーゲンは、FIA世界ラリー選手権(WRC)第5戦「ラリー・ポルトガル」に市販車ベースの『ポロ R WRC』3台で参戦、ヤリ-マティ・ラトバラが今期初優勝を飾った。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、独本社が企画した特別限定車「ラウンジ」シリーズのうち、『ポロ』『ゴルフ』『ゴルフ ヴァリアント』『ティグアン』の4モデルを限定導入し、4月23日より販売を開始した。
フォルクスワーゲングループジャパンは3月25日、VW『ポロ』などの可変バルブタイミングユニットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日本で一番売れている輸入車はフォルクスワーゲン。その代表格の1台、ロングセラーモデルが『ポロ』である。
フォルクスワーゲンは、FIA世界ラリー選手権(WRC)の2015年シーズン第2戦「ラリー・スウェーデン」に市販車ベースの『ポロ R WRC』3台で参戦、セバスチャン・オジェが優勝。アンドレアス・ミケルセンが3位表彰台を獲得した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、新型『ポロ』にスポーツモデル「GTI」を設定し、2月10日より販売を開始した。
フォルクスワーゲングループジャパンは1月28日、VW『ポロ』のエアバッグ制御コンピュータに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは2015年1月15日、ドイツ・ヴォルフスブルクにおいて、『ポロR WRC』の2015年モデルを初公開した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン庄司茂社長は、14日におこなわれた記者会見の中で、2015年に投入される新型車について紹介。昨年8月にモデルチェンジした小型車『ポロ』のスポーツモデル『ポロGTI』がまもなく日本導入となることが明らかになった。