
【VW ポロ 新型試乗】走り始めの加速のだるさは改善されたのか?…岩貞るみこ
正直なところ、100%満足かと言われればイエスとは言いにくい。私的には80%ではある。それでも、1リットルというエンジン排気量を考えれば、もうもう十分な改善だといえる。

どこが変わったかわからない? 新型 ムーブキャンバスの登場で考えるキープコンセプトの意義
ここだけの話だが、過日ダイハツ『ムーヴキャンバス』の実車を取材で見る機会があり、その“キープコンセプトぶり”に内心、驚かされた。

【VW ポロ 新型試乗】「チルでまったり」と取るか「ダルでスロー」と取るか…南陽一浩
同じ輸入車でも、非日常性が求められるスーパーカーのようなジャンルとは対極にあって、むしろ日常性を求められるのがベーシックな実用輸入車、具体的には欧州Bセグメントのハッチバックだ。日本でその代表格といえば2018年に投入されたフォルクスワーゲン『ポロ』。

【VW ポロ 改良新型】少し大人になった? マイチェン後の内外装を写真40枚で見る
1975年の発売から、40年以上にわたって生産が続けられているフォルクスワーゲン『ポロ』。そのポロのマイナーチェンジモデルが、日本でも発売となった。エクステリアが刷新され、よりシャープな印象となっている。

【VW ポロ 新型試乗】大衆車ながら実はマニアックなクルマなのか?…九島辰也
◆今やそれなりに存在感を持つようになった『ポロ』
◆走りを楽しめる1.0リットル・コンパクト
◆大衆車でありながらマニアックなクルマ?

VW、ポロやゴルフなど9万1000台をリコール…燃料漏れ
フォルクスワーゲングループジャパンは6月29日、『ポロ』など14車種について、燃料漏れのおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【VW ポロ 新型試乗】EVでもHVでもない、スッキリした乗り味に「ああポロだ」…島崎七生人
歌詞に“しじま”とあれば山下達郎、“風”が頻繁に出てくれば小田和正。同様に走り出した瞬間に、スッキリとした乗り味が伝わってくると、やはり「ああVWポロだ」と思わせられる。

VW『ポロ』がマイナーチェンジ、価格は257万2000円から 前後デザインが大変化
フォルクスワーゲンジャパン(VGJ)は6月23日、4月より予約受注をおこなっていたコンパクトハッチバックの新型『ポロ』の販売を開始した。マイナーチェンジにより車体前後のデザインを変更し、最新世代の1.0リットルエンジンを搭載する。価格は257万2000円から。

日本で愛され40年、クーペやセダンもあったドイツ製コンパクト『ポロ』の足跡【懐かしのカーカタログ】
1975年に登場したVW『ポロ』。日本市場への正規の投入は2代目から始まった。とはいえ『ゴルフ』とともに長く日本市場で親しまれてきた、その足跡を振り返ってみたい。

VW ポロ 改良新型、先行受注開始…ティザーサイトも公開
フォルクスワーゲンジャパンは、コンパクトハッチバック『ポロ』改良新型の先行受注を4月20日より開始するとともにティザーサイトを公開した。発売は年央の予定。