ホンダは6日、新型軽自動車『ライフ』の発表会を都内のホテルで行った。その会見で、福井威夫社長は軽自動車について「日本の自動車市場で非常に重要な市場である。本格的に力を入れないといけないと認識している」と述べた。
ホンダは11月6日、軽自動車の『ライフ』をフルモデルチェンジして発表、7日に発売する。快適性と使いやすさを両立したパッケージに加え、軽自動車初のバックモニター付オーディオを標準装備とするなど、運転のしやすさを向上させた。
オークネットは、9月のオークネットTVオークション成約台数を集計し、タイプ別ランキングベスト10をまとめた。
ホンダは、11月6日に発表する新型軽乗用車の『ライフ』に関する情報を10月14日からホンダのホームページで先行して公開を開始した。
ホンダは18日、運転席用にエアバッグの容量(膨らみ)を連続して変化させるエアバッグシステムを世界で初めて開発したと発表した。11月に発売する軽自動車の新型『ライフ』から搭載を始める。
ホンダのミニバン『オデッセイ』がフルモデルチェンジして10月デビューする。4代目となる新型はキープコンセプト。フロントマスクは、燃料電池車の『FCX』やハイブリッド車『インサイト』と共通のテーマでホンダの新しい顔に仕上げられている。
オークネットは、7月のオークネットTVオークションでの成約台数タイプ別ランキングベスト10をまとめた。それによると国産車部門では、前月9位のホンダの『フィット』が70%以上の高成約率で1位に返り咲いた。
オークネットは、5月のオークネットTVオークションにおける成約台数を集計し、タイプ別ランキングベスト10をまとめた。
オークネットは、4月のオークネットTVオークションの成約台数を集計し、タイプ別ランキングベスト10をまとめた。それによると国産車部門第1位は、前月3位だったトヨタの『クラウン』セダンだった。
オークネットは、 3月のオークネットTVオークションの成約台数を集計し、タイプ別ランキングベスト10をまとめた。国産車部門は、ホンダ『フィット」が6か月連続首位だったスバル『レガシィツーリングワゴン』4WDを押さえて1位となった。
ホンダは28日、2月の四輪車 生産・販売・輸出実績を発表した。海外生産、世界生産が2月として過去最高を更新した。
中古車TVオークションの最大手、オークネットは、 1月のオークネットTVオークションでの成約台数を集計し、タイプ別ランキングベスト10をまとめた。前回27位だった日産『GT-R』は、飛躍的に順位を上げランクインした。成約率も効率を記録し、人気の高さを示した。
TVオークションの大手、オークネットは、 2007年12月のオークネットTVオークションにおける、成約台数を集計し、タイプ別ランキングベスト10をまとめた。国産部門は、スバルの『レガシィツーリングワゴン』4WDが4か月連続で首位となった。
ホンダは、軽乗用車の『ライフ』のCタイプに、特別仕様車「ファインスペシャル」を設定して20日から販売開始した。
ホンダは、軽乗用車の『ライフ』のCタイプに、特別仕様車「コンフォートスペシャル」を設定して20日から販売開始した。