【ホンダ ライフ 新型発表】新型DOPナビの拡張モジュール発想を商品企画担当に聞く

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ホンダの純正アクセサリーメーカーであるホンダアクセスが『Gathers』ブランドで販売展開するディーラーオプションナビ『VXM-090CV』『VXM-090』(日本ビクター製)。ナビ機能だけに絞り込んで拡張モジュールを設定することで、上位モデルの090CVでも11万4450円、ベーシックモデルの090では9万3450円という10万円を切る価格を実現した。新型DOPナビの狙いについて、ホンダアクセス四輪商品企画室の金井昭憲氏に話を聞いた。

----:VXM-090CV/VXM-090の狙いは。

金井:当社でアイディアを出して、それを日本ビクターが製品化にした。目的は、いまのGathersラインナップでこぼしてきたお客様をこのモデルで拾っていくこと。ナビ機能だけあればいい、あるいはワンセグだけは付けて欲しい、Bluetoothのハンズフリーは使いたいといったさまざまな要望に対して、できるだけリーズナブルな価格で対応しようとした。その結果が機能拡張モジュールという発想だ。

----:開発にあたり特に重視したのは。

金井:カーナビのビギナーやお年寄りも含めて、だれにでも使いやすいインターフェースの実現をめざした。画面サイズをあえて6.5インチのEGAとして、ハードキーを用意することで操作性を確保している。安価だからといってナビの機能については一切妥協はしていない。地図は内蔵フラッシュメモリに格納した2GB、検索データはSDカード収録の2GB分を用意している。

----:CD/DVD非対応モデルを設定したのは。

金井:法人需要を意識したためだ。ビジネス向けカーナビゲーションのニーズを調べると、ワンセグやCDはもちろん、ハンズフリーも不要という声を聞くことがある。つまり安全面を考慮してクルマを駐めて電話しろというわけだ。かといって全ての企業がBluetoothが不要なわけではない。そこで、機能拡張モジュールを別に用意した。これによってナビ本体だけであれば価格を10万円以下にすることが可能になった。また個人のユーザーでも、最近はiPodに対応していれば回転メディアスロットは必要ないという人も増えてきた。iPod接続コードをオプションで用意しており、またAUX端子を前面に設置しているので、CD/DVD非対応モデルでもAVNとして利用できる。

----:モジュールはプラグ&プレイで認識されるのか。

金井:例えば、ワンセグの場合、モジュールを差していないとAV機能のメニュー画面はワンセグの表示がグレーのままだが、モジュールを差すとワンセグのメニューがブルーになって押下できるようになる。ただし、モジュールの抜き差しにはフロントパネルの取り外しが必要で、この作業はディーラー対応となる。

----:ワンセグモジュール利用時のアンテナは。

金井:ワンセグ拡張ユニットといっしょにデジタルTV用のフィルムアンテナを購入していただく必要がある。こちらの取り付けもディーラー対応となる。これ以外にも、リアカメラやETCにも対応しているので、用途にあったオプションを選んでいただければと考えている。
《北島友和》

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