ホンダブースには、新しいカスタマイズのかたちを提案するコンセプトモデル『ライフ・スタイルスタディ2010』が展示されていた。
ホンダの純正用品メーカーである、ホンダアクセスは、カスタマイズブランド「Modulo」(モデューロ)による四輪コンセプトモデルやスタイルスタディモデルなどを出展した。
ホンダは、軽乗用車『ライフ』に充実した装備のパッケージ「コンフォートセレクト」(Gタイプ)と「クールセレクト」(DIVA、DIVAターボ)を設定し、10月15日から販売を開始した。
ホンダは、軽乗用車『ライフ』の装備内容や仕様を変更して10月15日から発売開始した。
ホンダは、軽乗用車『ライフ』の「パステル」と「パステル・ターボ」グレードに特別仕様車「HIDスペシャル」を設定し、11日から発売する。
ホンダは、軽乗用車『ライフ』にタイプ別の専用カラーとなっていた人気の高いボディカラーの適用タイプを拡大して、6月4日から発売開始した。
オークネットは、2008年12月のオークネットTVオークションでの成約台数を集計し、タイプ別ランキングベスト10をまとめた。
9日から幕張メッセで開催された「TOKYO AUTO SALON 2009 with NAPAC」のホンダブースでは、あるクルマが女性たちに囲まれていた。それは、ホンダアクセスが参考出展として披露した“スタイルスタディモデル”と呼ばれる2台だ。
世界最大級のカスタムカー展示会「東京オートサロン」と「インポートオートサロン」が、1月9 - 11日、幕張メッセで開催される。年初に行なわれるこのイベントでは、前年の新型車をどう仕上げてくるかがひとつの見所だ。
オークネットは、11月のオークネットTVオークションでの成約台数を集計し、タイプ別ランキングベスト10をまとめた。それによると国産車部門では、1位は前月2位だったトヨタの『クラウン』が返り咲いた。
ホンダは、11月7日に発売された新型『ライフ』の発売後約1か月の累計受注台数が1万5500台と発表した。
新型ホンダ『ライフ』で重点的に開発されたのが、デイリー・スマイル・テクノロジーと称する運転支援技術。具体的には、軽自動車初のバックモニター付きオーディオの標準装備と進化型「Hondaスマートパーキングアシストシステム」。
ホンダは11月6日、軽自動車の『ライフ』をフルモデルチェンジして発表、7日に発売した。東京のホテル、ザ・プリンス・パークタワー東京で開催された報道発表会には、CMキャラクターの上野樹里さんが登場した。
無限は、ホンダ『ライフ』用に各種パーツを開発、全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店より販売している。「COOL SPORTS」をコンセプトに、「無限」ならではの機能とデザインを実現している。
6日に発表された、ホンダの新型『ライフ』。180cm+・90kg+の巨漢記者が後席に乗ってみた。ライフは若干前列の余裕を削っているような感じなので、その分、後席のスペースが確保されているようだ。