三菱自動車から発売された『コルトラリーアートバージョンR』は、従来まで発売されてきたコルトラリーアートの進化バージョン。エンジンはラリーアートのときにも搭載されていた1.5リッターのターボエンジンだが、バージョンRでは7psパワーアップした154psを発揮する。
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三菱自動車から発売された『コルトラリーアートバージョンR』は、走行性能を高めるために、ノーマル車に対して大幅に改良を加えている。
5月30日に三菱自動車から発売された『コルトラリーアートバージョンR』は、久々に日本市場に投入されるターボエンジンを搭載したホットハッチだ。
国内では一時期姿を消していたホットハッチ。『スイフトスポーツ』の登場で盛り返しつつある市場に、『マツダスピード・アクセラ』と三菱『コルト・ラリーアート・バージョンR』が参戦。この2台の実力をチェック&欧州モデルと比較し、刺激的な走りの中味を明らかにする。
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三菱自動車は、コンパクトワゴンの『コルトプラスRALLIART』を一部改良して、30日から販売開始した。
三菱自動車は、コンパクトカー『コルト』にスポーツドライビングを楽しめる高性能コンパクトスポーツ「コルトRALLIART Version-R」を設定して、30日から発売開始した。
三菱自動車は、小型セダン『ランサー』が、ロシアの様々なカテゴリーの主要5誌が主催する人気投票で選ぶ「Car of the year in Russia 2006(カー・オブ・ザ・イヤー・ロシア2006)」のCセグメント部門で2年連続大賞を受賞したと発表した。
三菱自動車は、ジュネーブモーターショーで『コルトCZC』を発表した。仲西昭徳デザイン本部長は「昨年のジュネーブで発表した『コルト・クーペカブリオレ・コンセプト』を、ほとんどそのままの形で市販化することができました」という。
欧州市場で好調な三菱自動車は、ジュネーブモーターショーで『コルトCZC』を発表した。オランダのネッドカー工場で生産される欧州モデル「コルト」をベースに、コンバーチブルモデルに定評のあるイタリアのピニンファリーナ社が開発・生産を手がける。
三菱自動車は9日、地域名表示ナンバープレート(ご当地ナンバー)の「岡崎」認証を記念して、同社岡崎工場で生産する「コルト』に特別仕仕様車「岡崎エディション」を設定し発売したと発表した。地元ディーラーの愛知中央三菱自動車販売が100台の台数限定で販売する。
三菱自動車は、スイス・ジュネーブで開催されるジュネーブモーターショーで、ピニンファリーナと共同で開発したコンパクトオープンカー『コルトCZC』を世界初披露する。3月から生産する。
『コルト・バージョンR』は、近日市販が予定されているホットハッチモデルだ。ベースはコルトの1.5リットルターボ。スペックの詳細は公表されていないが、単なるドレスアップ&足回り強化版ではなく、高ブーストをかけることで出力アップが図られているという。