トヨタ車体のラリーチーム「Team Land Cruiser TOYOTA AUTO BODY」が09年ダカールラリーで使用する車両は、今回が初となるトヨタ『ランドクルーザー200』をベースとしたラリー車だ。
2009年ダカールラリーに参戦するTeamUKYOの新たなチャレンジが、環境対応型ダンパーを使用したKYB製のサスを搭載すること。生分解性オイルを使用しており、漏れても環境に負荷をかけないのが特徴だ。
トヨタ車体は、2008年10月26日にスタートする「UAEデザートチャレンジ2008」に「トヨタランドクルーザー200ラリー車」1台で参戦すると発表した。
タミヤは、電動ラジオコントロールカーシリーズの新製品として『トヨタ・ランドクルーザー40』を発売開始した。
世界最大級のカスタムカーショー、東京オートサロンが1月11 - 13日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された。見る人の目を輝かせた熱いクルマ達を紹介する。
横浜ゴムは、30回目となる「ダカールラリー2008(通称パリダカ)」に環境問題への取り組みの一環として、使用済みの天ぷら油から精製したバイオフューエルのディーゼル車で参戦するプロジェクトを支援すると発表した。
Uカー選びの王道は、お目当てのクルマをよく知ること。モデルの変遷やお買い得なポイント、相場を徹底的に探って行く。今回は、新たに登場したランクル200の前身、ランドクルーザー100をピックアップ! デビュー時のモデルなら200万円台から購入可能!
トヨタ自動車は、新型ランドクルーザーの受注台数が発売から約1か月間で、月販目標の約7倍となる4800台に達したと発表した。
アドヴィックスは、世界初のクロールコントロール機能をトヨタ自動車と共同開発したと発表した。新機能は新型『ランドクルーザー』に搭載されている。
豊田自動織機は15日、24日より開催される第40回東京モーターショーの出展概要を発表した。輸出用の新型『ランドクルーザー』に搭載される、新開発V型8気筒ディーゼルエンジン「VD」型エンジンを出展する。開発品として、プラグインハイブリッドチャージャーなども展示する。
日本ミシュランタイヤは11日、同社のSUV用コンフォートタイヤ「LATITUDE Tour HP」がトヨタ自動車の新型『ランドクルーザー』に新車装着用タイヤとして採用されたと発表した。
トヨタ『ランドクルーザー』新型は、内容を考えれば安いとはいえ、540万円は大きな買い物。そこで、評論家達のランクルは買いか? 待ちか? そして540万円の別の使い道としてどんなものがあるか考えを聞いてみた。
トヨタ車体は、2008年1月5日にスタートする「ダカールラリー2008」にトヨタ『ランドクルーザー100』の2台で参戦すると発表した。
バブル経済崩壊後の1998年、『ランドクルーザー』100系が登場した。2004年には、それまで併売されていたヘビーデューティな70系の国内販売が終了、ユーザーが選んだのは高級化と洗練を進めた100系のランドクルーザーだった。
1990年、高級サルーンのラグジュアリー感と4WDの走破性、ふたつの要素を両立させた80系『ランドクルーザー』が登場。サイズは60系よりひとまわり大きくなり、スタイリングはオフロードをことさら意識させない丸みを帯びた外観となった。