
セクシースタイルにメロメロ!
新型マツダ『アテンザ』は現行同様、「セダン」、「5ドアスポーツ」、「スポーツワゴン」を用意。どのカテゴリーも日本のマーケットでは縮小傾向だが、果敢にフルモデルチェンジした。なかでも本稿はスポーツワゴンに的を絞り、その進化ぶりを見ていく。

【東京オートサロン08】新型 アテンザ の マツダスピード が登場
マツダは、1月11日 - 13日に千葉県・幕張メッセで開催される「東京オートサロン2008」に、来春国内市場に導入予定の新型『アテンザ』をベースにした「アテンザ・マツダスピードコンセプト」など、計16台を出品すると発表した。

【東京モーターショー07】写真蔵…マツダ アテンザ
第40回東京モーターショー2007が10月24日 - 11月11日、千葉市の幕張メッセで開催された。マツダの出展テーマは、「サステイナブル“Zoom-Zoom”--現在と未来のマツダショールーム」。新型『アテンザ』は「“Zoom-Zoom”のさらなる進化を象徴する最高の高速ロングツアラー」である。

【東京モーターショー07】マツダ アテンザ 新型…ガソリンはレギュラー対応
東京モーターショーで「参考出品車」として日本仕様が初公開となる新型『アテンザ』。エンジンは、初代の2.3リットルに変わって新開発の2.5リットル、そして初代からキャリーオーバーとなる2リットルを搭載。

【東京モーターショー07】マツダ アテンザ 新型…起動音は「Zoom-Zoom♪」
東京モーターショーのマツダブースに参考出品車として展示される『アテンザ』は、来年春の発売を予定している新型アテンザそのもの。9月にドイツ開催のフランクフルトモーターショーでは欧州仕様が公開されているが、日本国内仕様が公開されるのは東京モーターショーがはじめての場となる。

【東京モーターショー07】マツダ、大気コンセプトや アテンザ 新型を出品
マツダは、10月24日から11月11日まで千葉市の幕張メッセで開催される第40回東京モーターショーに、市販予定車の新型『アテンザ』、次世代ロータリーエンジン搭載のコンセプトカー『大気』(たいき)を出品する。

【フランクフルトモーターショー07】マツダ アテンザ 新型…日本の美
フランクフルトモーターショーでお披露目された『マツダ6』(日本名『アテンザ』)のボディサイズは全長が65mm延び、全幅も15mm拡大した。一回り大きくなった新型のデザインテーマは「Bold&Exquisite」。アイデンティティの原点は「日本の美意識」だ。

【フランクフルトモーターショー07】マツダ アテンザ 新型…CDは0.27
フランクフルトモーターショーでお披露目された『マツダ6』(日本名『アテンザ』)の、最大のアピールポイントは空力だろう。CD値はこれまでの0.30から0.27に向上しているという。

【フランクフルトモーターショー07】マツダ アテンザ 新型…CF-NET
フランクフルトモーターショーで、新型『マツダ6』(日本名『アテンザ』)がワールドプレミアされた。装備で注目すべきはごく一部グレードを除く、ほぼ全車に「CF-NET(クロス・ファンクショナル・ネットワーク)」が装着されたこと。

【フランクフルトモーターショー07】マツダ アテンザ 新型…国内仕様は10月に
フランクフルトモーターショーで、新型『マツダ6』(日本名『アテンザ』)がワールドプレミアされた。初代の高評価を受けて欧州でひと足早く11月に販売開始される。