ホンダ シビック はやっぱり熱かった[まとめ]
ホンダは、新型『シビック』シリーズの3タイプ(ハッチバック、セダン、タイプR)を2017年9月29日に発売した。新シリーズは、Cセグメントでトップクラスの「操る喜び」の提供をめざした。
【ホンダ シビックセダン 試乗】ああ、ツメが甘い。このあたりがホンダの限界なのか…岩貞るみこ
日本市場でこのサイズのセダンに、存在価値はあるのか。いつもそう思っている。ハッチバックより荷物は載らない。車内は狭い。ボディラインが把握しにくく車庫入れがしにくい。なにせ、たたずまいそのものがジジ臭い。しかしながら、あら?
ホンダ シビック 新型、再テストで評価上昇…最高の5つ星【ユーロNCAP】
欧州で唯一、公的な衝突テストを行うユーロNCAPコンソーシアムは11月29日、新型ホンダ『シビックハッチバック』の衝突安全の再テストの結果を公表した。2017年7月の4つ星から今回、最高評価の5つ星に上昇している。
【VR試乗】桂伸一も絶賛の新型 シビック タイプR「国産車にライバルなし」
ホンダの生まれ故郷「鷹栖」で、すでに新型「タイプR」の驚くべき性能は確認した。ではより一般公道に近いレスポンスのホーム、「袖ヶ浦フォレスト・レースウエイ」で乗るとどうか!?
ホンダ シビックタイプR 新型をレンタカーで乗る…おもしろレンタカーが導入
「おもしろレンタカー」を運営はなぐるま(千葉県野田市)は、9月に発売されたホンダの新型『シビックタイプR』をレンタカーとして野田本店へ11月21日に導入した。はなぐるまによるとシビックタイプRのレンタカーは日本で初めて。
【ホンダ シビックハッチバック 試乗】セダンより剛性感も値段も高い理由…中村孝仁
セダンに続いてハッチバックのシビックにも試乗した。こちらはセダンと違い、トランスミッションによってグレードが分かれている。
【ホンダ シビックセダン 試乗】見た目以上にハッチバックとは走りが違う…中村孝仁
ホンダ『シビック』が7年ぶりに日本市場で販売されることになった。このシビックという車名、1972年から使われている伝統あるホンダの名前で、勿論ホンダでは最も息の長い車名であり、世界的にも長寿車である。
【ホンダ シビック 試乗】ワンダーシビックの時代を知る大人にも…丸山誠
正直、『シビック』を国内に再投入するのは疑問だった。すでにコンパクトカーは『フィット』が定着して人気を得ているし、国内Cセグメント市場に参入しても支持を得られる可能性は少ないと考えていた。
MT車が予想以上のバカ売れ…ホンダ シビック 新型、受注の半数近くがMT車に
9月に発売したホンダの新型『シビック』が好調だ。シリーズ全体の10月までの累計受注が、1万2000台を超えたという。さらに、ハッチバック車に設定されるMT(マニュアル・トランスミッション)車の受注比率が約35%、およそ2100台にものぼる人気となっている
審査員は女性だけ、ベストパフォーマンスカー賞はホンダ シビックタイプR 新型に
ホンダの欧州法人、ホンダモーターヨーロッパは11月15日、新型『シビックタイプR』が「ウィメンズ・ワールドカーオブザイヤー2017」において、ベストパフォーマンスカー賞に選出された、と発表した。
