ホンダは3月5日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー13において、『シビック ツアラー コンセプト』を初公開した。
ホンダが開発を明言している次期『シビック タイプR』。この欧州向け『シビック』の頂点に立つ高性能グレードの開発が、順調に進んでいることが分かった。
ホンダが3月5日、スイスで開幕するジュネーブモーターショー13で初公開する『シビック ワゴン コンセプト』。同車の公式画像と思われる写真が、海外メディアに掲載された。
ホンダが北米市場で販売している主力車、『シビック』。同車が2012年のカナダ新車販売の乗用車部門において、15年連続のナンバーワンに輝いたことが分かった。
【タイ】ホンダは15日に、リチウムイオン電池を搭載したハイブリッド車「シビック・ハイブリッド」をタイで製造販売すると発表した。販売価格はスタンダードモデルが103・5万バーツ、ハイブリッドナビモデ...
ホンダは2月6日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー13において、『シビック ワゴン コンセプト』を初公開すると発表した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは2月1日、1月の新車販売の結果をまとめた。総販売台数は9万3626台。前年同月比は12.8%増と、9か月連続で前年実績を上回った。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは1月3日、2012年の新車販売の結果をまとめた。総販売台数は2008年以来の新記録で、ホンダの米国販売としては過去4番目に多い142万2785台。前年比は24%増と、2桁の伸びを達成した。
ホンダが2012年11月末、米国で開催されたロサンゼルスモーターショー12で初公開した『シビック』の大幅改良モデル。同車の初めてのCMが、米国で放映を開始した。
ホンダの海外向け高級車ブランド、アキュラが米国市場へ投入したばかりの入門小型プレミアムセダン、『ILX』。同車の販売不振により、早期改良が施される可能性が出てきた。
『シビックSi』は、2.4リットル直列4気筒ガソリン「i-VTEC」エンジンを搭載するスポーツグレード。最大出力は201ps、最大トルクは 23.5kgmを引き出す。トランスミッションは6速MT。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダが11月28日、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー12でワールドプレミアした2013年型『シビック』。同車の公式映像が、ネット上で公開されている。
米国で11月28日、ロサンゼルスモーターショー12が開幕した。ホンダのブースの主役は、2013年モデルとして登場した『シビック』の大幅改良モデル。スポーツグレード、「Si」は引き続き設定される。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは12月3日、11月の新車販売の結果をまとめた。総販売台数は、11月としては過去最高の11万6580台。前年同月比は38.9%増と、10月の8.8%増に対して伸び率が大きく拡大し、7か月連続で前年実績を上回った。
ホンダは29日、米国ロサンゼルスモーターショー12で「最量販小型車」と謳う小型セダン『シビック』の2013年型を発表した。燃費性能の向上、先進安全装備の標準化などを目玉に、同セグメントを牽引するモデルだとしてアピールする。