米国の2010年新車セールスにおいて、車名別の上位10モデルが明らかになった。フォードモーターの『Fシリーズ』が、34年連続でナンバーワンに輝いている。
英国のスポーツカーメーカーのアリエル社は、超軽量スポーツカー、『アトム』のデビュー10周年を記念して、無限仕様を発売する。
米国ホンダは13日、2011年1月10日に開幕するデトロイトモーターショーに、『シビックコンセプト』を出品すると発表した。
2010年モデルのシビック タイプR ユーロ専用アクセサリーとして、ホンダのテレマサービス「インターナビプレミアムクラブ」に対応した純正ナビキット『VXS-102VSi』が加わった。
17日、ホンダの新型EVコンセプト発表の為、ロサンゼルスオートショーを訪れているホンダ伊東社長から驚きのニュースが発せられた。
ケータイ燃費管理サイト『e燃費』に投稿された最新の実燃費ランキングをチェック! 16日、在庫限りで国内販売を終了すると報じられたホンダ『シビック』歴代モデルの実燃費に迫る。
ホンダは16日、『シビック』の国内販売終了についての公式見解を明らかにした。公式見解は広報からのもので、2010年12月で国内「シビックハイブリッド」の生産を終了し、国内シビックシリーズは在庫が無くなりしだい販売終了となる。
ホンダが乗用車の『シビック』の国内向け生産を年内にも打ち切るという。在庫がなくなりしだい国内販売も終え、1972年の発売以来、40年近い歴史の幕を閉じる。
米国ホンダは3日、10月の新車セールスの結果をまとめた。総販売台数は9万8811台で、前年同月比は19.8%増(季節調整済み)。2か月連続で前年実績を上回った。
ケータイ燃費管理サイト『e燃費』に投稿された、最新の実燃費ランキングをチェック! 28日、ホンダ「タイプR」の血脈を受け継ぐ最新モデル『シビックタイプRユーロ』の2010年モデルが発売された。そこで今回は歴代ホンダタイプRの実燃費を調べてみた。
ホンダは、英国製の『シビックTYPE R EURO』(タイプRユーロ、3ドア)の外観などを一部変更した2010年モデルを1500台限定で、28日に販売開始した。
ケータイ燃費管理サイト『e燃費』に投稿された、最新の実燃費ランキングをチェック! コンパクトカー並みの19.0km/リットルを掲げる『フーガハイブリッド』が発表され、ミドルクラスセダンにも燃費競争の波が押し寄せる。
ホンダは、10月28日に発表する『シビック タイプRユーロ』の2010年モデルについて10月14日からウェブサイト上で先行公開した。
マイナーチェンジしたホンダ『フィット』には、継続して「RS」というスポーティなグレードがある。今回のマイナーチェンジではハイブリッドに目が行きがちだが、実はこの「RS」にもかなり力を入れたことが伺えるのだ。
ホンダ純正ディーラー装着アクセサリーを開発するホンダアクセスは、2009年11月に2010台限定で発売されたHonda「シビックTYPE R EURO」専用のGathersデュアルサイズナビコンポキットを9月30日より全国のホンダカーズにて販売する。