ニッポンレンタカーサービス(本社=東京都渋谷区、平田新吾社長)は13日、3月18日からハイブリッド車を現在の150台から400台に増車し、エコカーを利用する顧客専用の新しいクラス「エコクラス」を創設すると発表した。
世界最大級のカスタムカーショー、東京オートサロンが1月、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された。見る人の目を輝かせた熱いクルマ達を紹介する。
若い世代の新車購入意欲が減少傾向にあるといわれる中、カスタムカーは根強いファンに支えられている。カスタムカーの祭典・東京オートサロンが1月、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された。
東京オートサロン08、ホンダアクセスが展開する「モデューロ」ブランドの今後の方向性を示すモデル『スポーツ・モデューロ・TYPE R』が出展された。
世界最大級のカスタムカーショー、東京オートサロンが1月11 - 13日、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された。見る人の目を輝かせた熱いクルマ達を紹介する。
無限は、自身が開発したホンダ『CIVIC MUGEN RR』をベースに、さらにエンジン強化やボディの軽量化などを施した「MUGEN RR Experimental Spec.」を参考出品。ステージ上に飾られた新型RRは、フロント部分のパネルのほとんどがカーボン素材で作られていて大迫力。
東京オートサロン、ingsブースでは、2008年モデルのエアロパーツを装着させた『シビック・タイプR』を展示した。この「ings N-Spec」のカスタムパーツは、フロント・サイド・リアバンパーと、エアロボンネット、ウイングによって構成されている。
東京オートサロン、ホンダアクセスのブースでは、『シビック・タイプR』と新型『インスパイア』をベースにした2種類のコンセプトモデル、『Sports Modulo Type R』と『Touring Modulo Inspire』を展示した。
ホンダアクセスが展開する「モデューロ」ブランドの今後の方向性を示すモデル、『スポーツ・モデューロ・TYPE R』が、東京オートサロン08に出展される。
ホンダ『シビックTYPE R』に採用されたボディカラーの「チャンピオンシップホワイト」が、「オートカラーアウォード2008」で「オートカラーデザイナーズセレクション企画部門賞(スターティングスピリット賞)」を受賞した。
ホンダは、中国の四輪車生産販売合弁会社である東風本田汽車有限公司(東風ホンダ)が、19日から『シビックハイブリッド』の輸入販売を開始すると発表した。
ホンダUKは9日、イギリスの現地法人HUM(Honda of the UK Manufacturing Ltd.)が、累計100万台目の『シビック』を生産した、と発表した。
ホンダは、ミドルクラスセダン『シビック』と『シビックハイブリッド』の全タイプを一部改良して27日から発売開始した。
無限は14日、前日より予約受付を開始したホンダ『シビックMUGEN RR』のオーダー数が、限定生産数の300台に達したと発表した。
4ドアセダン化なった『シビックR』は、まずは見た目のエモーショナル度に少々欠けるのが個人的には残念。この点ではほぼ同時にデビューという“欧州版R”の、かなりクセは強いものの独創性に富んだルックスがちょっとうらやましいもの。