マツダロードスターニュースまとめ(50 ページ目)

ワールドカーオブザイヤー（WCOTY）主催団体は1月26日、「2016ワールドカーデザインオブザイヤー」のファイナリスト5台を発表した。

ワールドカーオブザイヤー（WCOTY）主催団体は1月26日、「2016ワールドカーオブザイヤー」のファイナリスト10台を発表した。

MZレーシングは、マツダ新型『ロードスター』のサイドミラーおよびルームミラー用カーボン製ミラーカバーを設定し、MZレーシングストアトおよびマツダ販売会社を通じて1月26日より発売した。

MZレーシングは、マツダ新型『ロードスター』専用設計のカーカバーを新たに商品設定し、MZレーシングストアトおよびマツダ販売会社を通じて1月26日より発売した。

オートエクゼは、マツダ新型『ロードスター』用LEDフォグランプキットを発売する。

ユーロNCAPコンソーシアムは1月13日、新型マツダ『ロードスター』を、オープンスポーツカー部門の最も安全な車に認定すると発表した。

マツダは「東京オートサロン2016」に出展。テーマを、「Be a driver.～人とクルマの関係は、『走る歓び』でもっともっと深くなる～」とし、コンセプトモデルとカスタマイズカーを展示した。

データシステムのブースに展示中のロードスターは、同社の参考出品となる特製リアウィングが装着されている。このリアウィングはただの空力・ドレスアップパーツではない。

ブリッツはマツダ『ロードスター』向けボルトオンタイプのターボキットを東京オートサロン2016で初公開。40万円を切る価格で年内の市販化を予定しているという。

オートエクゼは、マツダ新型『ロードスター』（ND5RC）用「イグニッションコイルカバー」を発売する。

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