
【ホンダ アコード 新型発売】トランク容量「潔くゴルフバッグ3個で良い」
ホンダが6月21日に発売した『アコード ハイブリッド』のトランクルームの容量はアンダーボックス込みで398リットルと、440リットル(ゴルフバッグで4個としている)の容量がある競合車『カムリハイブリッド』に対し、ゴルフバッグ1個分狭い計算になる。

【ホンダ アコード 試乗】新しい乗り物に乗った爽快感、デザインが…岩貞るみこ
日本国内でセダン復活の兆しがみえる…と言っていたのは誰だっけ? 私はあまり感じていないのだけれど、そんななか、新型『アコード』、ハイブリッドで登場である。

ストロングハイブリッド主戦場に新HV戦争の様相…ホンダ伊東社長「トップランナーは気持ちがいいね」
JC08モードでリッター30kmという、ミドルクラスセダントップの燃費性能を引っさげて登場した新型ホンダ『アコードハイブリッド』。ハイブリッドへの思いを伊東孝紳社長が語った。

【ホンダ アコード 試乗】ハイブリッドである前にスポーツセダン…諸星陽一
新型のホンダ『アコード』はハイブリッド(とリース限定のプラグインハイブリッド)のみの設定で発売された。しかし、その魅力はハイブリッドというワクを超えたものだった。

【ホンダ アコードHV 試乗】真面目な仕上がりのハイブリッド専用車…島崎七生人
北米市場には投入済みだった第9世代の『アコード』。国内仕様は、JC08モード30.0km/リットルを打ち出すハイブリッド専用車としての登場となった。

アコード、市販四輪車で世界初採用のフル電動ブレーキ、その実力は
新型『アコードハイブリッド』には市販四輪車としては初となるフル電動ブレーキシステムが採用された。

【ホンダ アコードPHV 試乗】EVが“主”、ハイブリッドが“従”の走り…諸星陽一
通常のハイブリッドである『アコード』のバッテリー容量をアップし、外部充電機構を取り付けたのがアコード・プラグインハイブリッド(PHV)だ。

ホンダ、アコードHVの受注が3600台に
ホンダは6月21日に発売した『アコード ハイブリッド』の受注が23日までに3600台になったと明らかにした。月間販売計画の1000台に対し、高水準の初期受注となっている。

【ホンダ アコード 新型発売】リンクアップフリー100%標準装着、ヘルプネットに新対応
6月20日に発売されたホンダ『アコード』。日本ではハイブリッド(HV)/プラグインハイブリッド(PHV)のみの販売、それもHVは30km/リットルという、ライバルを大きくしのぐカタログ燃費が話題になっているが、テレマティクスの面でも着実な進化を遂げている。

【池原照雄の単眼複眼】「セダン愛。」に豹変したホンダの事情
ホンダが国内向けセダンの強化に乗り出した。第1弾はHV(ハイブリッド車)専用モデルに切り替え、このクラスでは世界トップの燃費性能を実現した新型『アコード』。