
【ホンダ アコードPHV 試乗】なめらかな乗り味にもうっとりと…島崎七生人
試乗車の台数が限られ、1人で撮影もこなしながらの試乗時間はごくごく短時間。けれど『アコードプラグインハイブリッド』が、当面リースのみというのが惜しい…と言う思いを試乗車に接しながら強く持った。

【見積もりとってみた】ホンダ アコードの納車は11月…ライバルのカムリに対抗心も
今から注文すると納車は11月! 月間販売計画を1000台とした『アコード ハイブリッド』は、発売後2日間で3600台もの受注を獲得する好調な滑り出しを見せた。当然、値引きはかなり厳しいかと思いきや、ディーラーを訪れてみれば意外な回答が返ってきた。

ホンダ アコードPHV「環境車の看板として位置づけ」
ホンダが6月21日から法人や官公庁など向けにリース販売を始めた『アコード プラグイン ハイブリッド』には、鍛造アルミホイールおよび樹脂製のフルホイールカバー、トランクスポイラーが専用で標準装備されている。

【ホンダ アコード 新型発売】トランク容量「潔くゴルフバッグ3個で良い」
ホンダが6月21日に発売した『アコード ハイブリッド』のトランクルームの容量はアンダーボックス込みで398リットルと、440リットル(ゴルフバッグで4個としている)の容量がある競合車『カムリハイブリッド』に対し、ゴルフバッグ1個分狭い計算になる。

【ホンダ アコード 試乗】新しい乗り物に乗った爽快感、デザインが…岩貞るみこ
日本国内でセダン復活の兆しがみえる…と言っていたのは誰だっけ? 私はあまり感じていないのだけれど、そんななか、新型『アコード』、ハイブリッドで登場である。

ストロングハイブリッド主戦場に新HV戦争の様相…ホンダ伊東社長「トップランナーは気持ちがいいね」
JC08モードでリッター30kmという、ミドルクラスセダントップの燃費性能を引っさげて登場した新型ホンダ『アコードハイブリッド』。ハイブリッドへの思いを伊東孝紳社長が語った。

【ホンダ アコード 試乗】ハイブリッドである前にスポーツセダン…諸星陽一
新型のホンダ『アコード』はハイブリッド(とリース限定のプラグインハイブリッド)のみの設定で発売された。しかし、その魅力はハイブリッドというワクを超えたものだった。

【ホンダ アコードHV 試乗】真面目な仕上がりのハイブリッド専用車…島崎七生人
北米市場には投入済みだった第9世代の『アコード』。国内仕様は、JC08モード30.0km/リットルを打ち出すハイブリッド専用車としての登場となった。

アコード、市販四輪車で世界初採用のフル電動ブレーキ、その実力は
新型『アコードハイブリッド』には市販四輪車としては初となるフル電動ブレーキシステムが採用された。

【ホンダ アコードPHV 試乗】EVが“主”、ハイブリッドが“従”の走り…諸星陽一
通常のハイブリッドである『アコード』のバッテリー容量をアップし、外部充電機構を取り付けたのがアコード・プラグインハイブリッド(PHV)だ。