
【マツダ デミオ 改良】オーディオレスでカーナビ選択もより自由に
マツダ『デミオ』には、モジュールオーディオのレスオプション(車両価格から2万1000円マイナス)が設定されている。2DIN分のブランクスペースが設けられ、市販オーディオの装着ができるようになったが、カーナビ選択の自由度が増したこともトピックス。

【マツダ デミオ 改良】モジュールオーディオのレスオプション
マツダ『デミオ』は2002年、同年春に発売された『アテンザ』とともに“新生マツダの象徴”としてデビューしている。これら2車種を含め、以降のマツダ車で積極的に導入されてきたのが“モジュールタイプ”の純正オーディオだ。

【マツダ デミオ 改良】10・15モード燃費で19.2km/リットル
13日にマイナーチェンジを行ったマツダのコンパクトカー『デミオ』。デミオの開発責任者を務める清地秀哲さんは「今回のマイナーチェンジのポイントは、燃費の向上です。1.3リットルAT車の10・15モード燃費で19.2km/リットルを実現しています」

【マツダ デミオ 改良】差別化が図られたスポルトの走り
マツダのコンパクトカー『デミオ』には「SPORT」(スポルト)という、1.5リットル専用のスポーティグレードが用意されている。スポルトは専用のフロントグリルやエアロパーツ、マニュアルモード付きのATが装備され、デミオの走りのイメージを牽引してきたモデルだ。

【マツダ デミオ 改良】ふっくらした顔は女性にモテる?
13日にマイナーチェンジを実施した、『デミオ』。マイナーチェンジの最大の見所は、ガラリとイメージチェンジを行ったフロントマスクだ。

【マツダ デミオ 改良】グレード展開を整理
13日、マツダのコンパクトカー『デミオ』が、マイナーチェンジを実施した。今回のマイナーでは、フロントマスクを中心に大掛かりなエクステリアの変更を行い、燃費の向上や低排出ガス化など、前期モデルと比較して大幅な性能向上を図った。

【マツダ デミオ 改良】スポーティな新グレードを設定
マツダは、スモールカーの『デミオ』にスポーティな「Casual Aeroactive」を新設定して13日から発売開始した。

【マツダ デミオ 改良】燃費改善、外観デザインも変更
マツダは、スモールカーの『デミオ』を燃費の改善やエクステリアデザインの変更など、マイナーチェンジして13日から発売開始した。

オートエクゼがカーボンピラーガーニッシュ発売
オートエクゼは、『カーボンピラーガーニッシュ』を新設定し、全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。

オートエクゼ、「フロアクロスバー」を発売
オートエクゼは、『RX-8』『デミオ』『アテンザ』用に、ラゲッジスペースを損なわずにフロアを補強するパーツ「フロアクロスバー」を発売する。