
プジョー初の量産燃料電池車、航続400km…パリモーターショー2022出展へ
◆ベース車両のエキスパートはトヨタ向けにもOEM供給
◆全長は標準ボディが4959mmでロングボディが5306mm
◆モーターは最大出力136hp
◆水素の充填は約3分

ルノーの新型商用燃料電池車、量産モデル発表へ…パリモーターショー2022
◆ルノーグループの新たな合弁会社「HYVIA」が開発
◆航続最長の『マスターバンH2-TECH』は500km
◆水素燃料の補給は最短5分

ルノーのSUVクーペ、『アルカナ』に「E-TECHハイブリッド」…パリモーターショー2022出展へ
◆市街地走行の最大80%をEVモードで走行可能
◆縦長の9.3インチタッチスクリーン
◆レベル2の部分自動運転が可能に

DS 9 に「オペラ・プルミエール」、2種類のPHEV…パリモーターショー2022で発表へ
◆熟練職人のチームによってデザインされた特別なインテリア
◆ゼロエミッションモードは最大85km
◆安全面や快適面の装備を充実

ジープ初のEV『アベンジャー』、欧州で予約受注を開始へ…パリモーターショー2022出品予定
◆ヨーロッパ市場向けに最適化されたジープのEV
◆1回の充電での航続は最大で400km
◆オフロードでも静かでありながら高い走破性

ルノーのミニバン『セニック』次期型、EVで提案…パリモーターショー2022に出展へ
◆燃料電池との併用で航続800kmを可能に
◆ドライバーの心拍数などのデータを分析して健康面のアドバイス
◆車両の95%以上がリサイクル可能

プジョー『e-208』、航続400kmに…2023年型をパリモーターショー2022で発表へ
◆モーターの最大出力はプラス20hpの156hpに
◆指先だけで操作可能なトグルスイッチ
◆航続を延ばすテクノロジーを採用

アルピーヌ『A110』に軽量「R」、300馬力ターボ搭載…パリモーターショー2022に出展へ
◆コーナーや高速走行時の安定性を高める専用エアロパーツ
◆パワーウエイトレシオは3.6kg/ps
◆0~100km/h加速は3.9秒

DS 4 のPHEV、EVモードの航続62kmに…2023年型をパリモーターショー2022で発表へ
◆蓄電容量12.4kWhのバッテリーのソフトウェア制御をアップデート
◆EMP2プラットフォームの最新バージョン
◆ヘッドランプに「DSマトリクスLEDビジョン」システム
◆オプションの「OPERA」仕様が装備を充実

ルノーの名車『5ターボ』、380馬力のEVで甦る…パリモーターショー2022出展へ
◆1981年のモンテカルロラリーと1985年のツール・ド・コルスで優勝
◆ツインモーター搭載で0~100km/h加速3.5秒
◆10個のデジタルディスプレイ
◆ドリフトすると点滅する3色のLED
◆迫力の大型リアウイング