日本郵船は、アジア・欧州を代表するコンテナ運航船社5社と、アジア/欧州・地中海航路、アジア/北米西岸・東岸航路、大西洋航路、アジア/中東航路といった東西航路に新たに「ザ・アライアンス」を設立することで基本合意した。
郵船クルーズは、6月1~3日に開催する「大相撲クルーズ」の出演乗船者が決定したと発表した。
日本郵船は、客船事業の一環として展開する「クリスタルヨットクラブ」が、4月1日に「ザ・クルーズクラブ東京」としてリニューアルオープンすると発表した。
郵船クルーズは、「飛鳥II」の2016年下期商品ラインアップを決定したと発表した。
日本郵船は、同社が所有する「日本郵船氷川丸」が、文化審議会文化財分科会の答申を受け、重要文化財の指定を受けることが決定したと発表した。
郵船クルーズは、同社が運航している客船「飛鳥II」が、クルーズ専門誌「クルーズ」の読者投票「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」で、2015年度の総合部門と日本船部門の両方で1位を獲得し、初代「飛鳥」から合わせて24年連続1位となった。
郵船クルーズは、2017年アジアパシフィックグランドクルーズを発表した。
日本郵船、商船三井、川崎汽船の日系海運会社は、中国の国家発展改革委員会から2008年8月から2012年9月まで、完成車の海上輸送で、同国独占禁止法に違反する行為があったとする決定を受けたとそれぞれ発表した。
日本郵船は、グループ会社のNYKオートモーティブ・ロジスティクス・チャイナ(NALC)が世界最大の自動車市場である中国に多目的完成車物流センターを新設したと発表した。
ブロードリーフは、自動車アフターマーケット向け補修部品の供給をワンストップで行うことができる仕組みを構築することで、日本郵便と業務契約を締結したと発表した。
日本郵船は、MTIと共同開発したパフォーマンスマネジメントシステム「SIMS」が「第12回エコプロダクツ大賞」の国土交通大臣賞を受賞したと発表した。
日本郵船は11月15日、山下公園前で運営する日本郵船氷川丸の入場者数が、2008年4月25日のリニューアル・オープン以来、200万人に達したと発表した。
日本郵船は、コロンビアのインターモダルと、完成車物流合弁会社NYKオート・ロジスティクス・コロンビアを設立することで合意した。
「飛鳥II」を運航する郵船クルーズは、2014年に実施して好評だった「大相撲クルーズ」の第2弾を2016年6月に実施すると発表した。
日本郵船は、8月26日にインド北西部グジャラート州のピパバブ港で、初の完成車輸出を開始したと発表した。