
“動力用”ロータリーエンジン最後の搭載車、マツダ『RX-8』は忘れられない一台だ【懐かしのカーカタログ】
ロータリーエンジンを発電機として使用する独自のプラグインハイブリッドモデル、『MX-30 』のe-SKYACTIV R-EVが欧州でついに公開された。そこで今回はREを“動力用”に搭載した最後のモデル『RX-8』を取り上げてみたい。

Youtuberのラファエルが洗車タイムアタック! 洗車ブランド「モンスター」を試す【SNJお台場】
10月16日、東京・青海で開催されたスタンスネイション・ジャパン東京2022は、オーナーこだわりのカスタムカーが1000台ほども展示された大規模イベントで、澄み渡る秋空の下、多くのクルマ好きが来場した。

乗り込むたび高揚! オートエクゼ「スポーツフロアマット」にロードスター用ほか
マツダ車個性化プロジェクトを推進するオートエクゼから、マツダ『ロードスター』(ND系全車)、『RX-8』、『マツダ3』、『CX-5』用の「スポーツフロアマット」が新発売。

初開催! RAYSファンミーティングに集まった鍛造ホイールコレクション
ボルクレーシングやグラムライツ、チームデイトナなどのホールブランドを擁するRAYSが、4月24日に富士スピードウェイでファンミーティングを開催した。イベントに参加して多彩な車両&ホイールの組み合わせをチェックしてきた。

マツダの強みを生かした次世代車とは…想像東京モーターショー2021
10月にレスポンス編集部が行った「想像してください…東京モーターショー2021出品車」というアンケートに、さまざまなアイデアが寄せられた。このうちマツダ車に関するものをいくつかピックアップする。

マツダ、RX-8とアテンザ 1万2000台を追加リコール…燃料漏れ
マツダは9月24日、『RX-8』と『アテンザ』に燃料漏れのおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2005年2月10日~2012年6月23日に製造された1万2491台。

マツダ MX-30 だけじゃない!観音開きドアを採用した7台【懐かしのカーカタログ】
マツダから先に登場した『MX-30』はフリースタイルドアと名付けられた観音開きのドアが採用された。そこで今回は、同じ形式のドアを採用する主立ったモデルをピックアップ。

オートエクゼ、マツダスポーツモデル用ブレーキパッド発売…狙いは「意のままの減速」
オートエクゼは、マツダスポーツモデル用「クラブスポーツブレーキパッド」を開発し、マツダ販売会社、有名カー用品店など、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。

職人が組み上げる高精度の“リビルト”ロータリーエンジン発売、RX-7用は価格89万8000円
オートエクゼは、マツダ『RX-7』/『RX-8』用「ファインチューニングリビルトエンジン」を新設定し、マツダディーラー、オートエクゼ製品取り扱い店を通じて発売する。

オートエクゼ、モーションコントロールビームに RX-8 / ロードスター用を追加
オートエクゼは、ボディ剛性向上をサポートする「モーションコントロールビーム」に、絶版スポーツカー用として、マツダ『RX-8』(後期)および『ロードスター』(NCEC)用を追加設定し、販売を開始した。