
マツダスピードから、RX-8用クラッチカバー&ディスク
マツダスピードは、マツダ『RX-8』のスポーツ性能を更に向上させるチューニングアイテム『ツーリングキットA-スペック』に、「クラッチカバー」と「クラッチディスク」を追加設定し、全国のマツダスピード商品取扱店などを通じて発売する。

【マツダ水素ロータリー】最新RX-8プロトタイプに乗った!
「RX-8水素ロータリー・バージョン2」に乗った! 外観上は、03年東京モーターショー発表の「バージョン1」と変わらない。大きな違いはリアトランク内部。水素タンクがコンパクト化された。

【マツダ水素ロータリー】ハイブリッド水素ロータリーに、電動ターボ!
「ガソリンエンジン&電気モーター」だけが、ハイブリッドじゃない。ハイブリッドとは、2つの異なるパワーユニットが合体している、という意味。マツダは「水素ロータリー&電気モーター」の実現を目指す。

【マツダ水素ロータリー】どうして、RX-8に搭載なの?
自動車メーカー各社、燃料電池車を開発している。その中でマツダは「水素燃焼ロータリーエンジン」を選択、東京モーターショー(11月2−7日、千葉・幕張メッセ)で水素ロータリーエンジンを技術展示コーナーに出品する。

【マツダ水素ロータリー】どうして、燃料電池じゃないの?
トヨタ、ホンダ、ニッサン、GM、フォード、ダイムラークライスラー……、みんな燃料電池車を開発している。なのにどうして、マツダは「水素燃焼」エンジンを選択したのか? それもロータリーと組み合わせるのはなぜ?

【東京モーターショー04】マツダ RX-8、開発が進む水素ロータリー
昨年の東京モーターショーで発表され、3年以内に市販することを発表した、ガソリンと水素の両方で走行できる、水素ロータリーエンジンを搭載する『RX-8 HYDROGEN』(ハイドロジェン)。

マツダ RX-8、24時間平均速度記録を達成
マツダの欧州子会社のマツダモーターヨーロッパは、マツダ『RX-8』の2台が、24時間耐久トライアルで40の国際記録を樹立したと発表した。

マツダ RX-8の生産累計が10万台突破
マツダは6日『RX-8』の生産累計が9月29日で10万台に達したと発表した。2003年4月の生産開始以来、18カ月での10万台達成となった。

【トランスフォーマー RX-8】走れイワマユ号…岩佐真悠子がオークションに
タカラは16日、人気玩具『トランスフォーマー』に新製品マツダ『RX-8』を追加・発表した。発売を記念して20日から、グラビアアイドル岩佐真悠子のデザインしたトランスフォーマーRX-8がオークションに出品される。

【トランスフォーマー RX-8】ビークルモード時の再現性
タカラは『トランスフォーマー』の新製品マツダ『RX-8』を発表した。実車をモチーフにしたバイナルテック・シリーズの第8弾。ボーイズマーケティング部の山崎正彦さんは、ビークルモード時の再現性を自負する。