キャンプもアウトドアレジャーも心置きなく満喫できる日が早く戻ってくるよう願いたいもの。そこで今回から何回かに分けて、RVブームだった頃に登場した、あんなモデル、こんなモデルを振り返ってみたい。
◆新色のサファイアブルーパールを設定 ◆2.0リットルのボクサー4は最大出力152hp ◆マルチメディアシステム「SUBARU STARLINK」 ◆最新のアイサイトをCVT車に標準装備
SUBARU(スバル)は4月15日、『インプレッサ』および『XV』のイグニッションコイルに不具合があるとして、国土交通省に再リコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2016年10月3日から2019年3月22日に製造された13万7449台。
SUBARU(スバル)は、運転支援システム「アイサイト」付きの中古車を月額定額制で提供する「スバル サブスクプラン」を3月26日より神奈川県と新潟県で開始した。
スバルの主力モデル『インプレッサ』が、いよいよフルモデルチェンジを迎える。2022年秋のデビューに向けて開発が進められているとみられ、兄弟車『レヴォーグ』と多くを共有することになりそうだ。スクープサイト「Spyder7」が、その姿を予想する。
レスポンス読者が「これは伝説になる」と思うスバル車は何か、アンケート調査したところ、堂々の第1位は『インプレッサ』となりました。そこで、もう一度アンケートを行ない、「スバル・インプレッサが伝説になる3つの理由」をお尋ねしました。
レスポンス読者が「これは伝説になる」と思うスバル車は何か、アンケート調査したところ、最近のレスポンス・アンケートではまれな総投票数があり、堂々の第1位は『インプレッサ』となりました。得票率は31.5%で、2位にトリプルスコアをつけました。
ワークスが勢ぞろいする「2020年ワークスチューン試乗会」での目玉となったのは、間違いなくこの1台『S209』だ。世界209台限定、しかも北米でしか売られないモデルに日本で試乗することができた。
SUBARUの人気車種、「インプレッサ」「スバルXV」「レガシィアウトバック」「フォレスター」のディーラーオプションナビとして『DIATONE SOUND.NAVI』のビルトインモデルが用意されていて、人気を博している。それらがこの度、刷新された。
パナソニックは、プラットフォームを刷新してユーザーインターフェイスを大幅に進化させたカーナビゲーションシステムを開発。スバル車向け車種専用ビルトインナビとしてスバル系ディーラーにおいて10月より順次発売していくと発表した。
SUBARU(スバル)は、『インプレッサスポーツ』を一部改良し、10月8日より販売を開始する。
◆Dplayでトップギア配信中! これぞ永遠の戦い!クルマ好きなら絶対気になるあの紛争に終止符を!
SUBARU(スバル)は、『インプレッサ』(5ドア)一部改良モデルの先行予約を9月17日より開始した。
◆ドライバーが車両のスロットル特性を調整できる「SI-DRIVE」 ◆最新のアイサイト ◆「SUBARU STARLINK」マルチメディアシステム ◆2.0リットル水平対向エンジンは最大出力152hp
『レオーネ』のサファリラリー仕様車や『レガシィ』10万km速度記録達成車など、めったに見られない伝説のスバルモータースポーツ車両4台が地元群馬のディーラーに展示され、スバリストの熱視線を浴びている。