
【人とくるまのテクノロジー14】富士重、レヴォーグ などを出展
富士重工業は、5月21日から23日にパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2014」に出展する。

【人とくるまのテクノロジー14】ヴァレオ、レーザースキャナー搭載車のデモ走行を実施
ヴァレオは、5月21日から23日までの3日間、パシフィコ横浜で開催される「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2014」に出展する。

【人とくるまのテクノロジー13】アイドリングストップ車専用、キャパシタ内蔵の鉛バッテリー
古河電池はアイドリングストップ車専用の鉛バッテリー『ウルトラバッテリー エクノIS』のラインナップを出展した。

【人とくるまのテクノロジー13】ドライバーの体調が見える運行管理ソフト
人とくるまのテクノロジー展2013。広島県に本社のあるデルタツーリングは、ドライバーの体調が見える運行管理ソフト「ヒュータコ」を出品した。同社の居眠り警告システム「スリープバスター」のデータを解析し、ドライバーの体調を見えるようにしたものだ。

【人とくるまのテクノロジー13】堀場製作所、独自開発の二輪車用ドライブレコーダーで運行管理
自動車計測装置を手がける堀場製作所は「人とくるまのテクノロジー展2013」に開発したばかりの二輪車用ドライブレコーダー「DR-2000」を出展した。これからバイクを利用している業者に売り込んでいくという。

【人とくるまのテクノロジー13】NGKの赤外線吸収式CO2センサ…CO2濃度が見える
人とくるまのテクノロジー展2013。日本特殊陶業は開発中の新技術として「赤外線吸収式CO2検出センサ」を展示。同センサを使って車室内のCO2濃度をモニタリング、空調を効率的に制御することで車内環境と燃費の向上に役立てることを想定している。

【人とくるまのテクノロジー13】後付けできる衝突防止補助システム、スマホと連動
アイモバイルは「人とくるまのテクノロジー展2013」に衝突防止補助システム「モービルアイ560」を出展した。その特徴は普段利用している車に後付けできること。

【人とくるまのテクノロジー13】岡山から次世代自動車技術をOVECが初出展
OVECという組織をご存じだろうか。おかやま次世代自動車技術研究開発センターの略で、岡山県の部品メーカー16社が集まって結成された組織だ。今回、試作開発車両「OVEC-ONE」の披露を兼ねて初出展した。

【人とくるまのテクノロジー13】バルセロナ生まれの超小型モビリティはカーシェアのために開発
スペイン・バルセロナのデザインエンジニアリング会社、アプラス・イデアダ社は「人とくるまのテクノロジー展2013」にユニークな形をした超小型モビリティを出展した。日本のそれと比べて横が広く、前後が短いのだ。

【人とくるまのテクノロジー13】HKS、天然ガスに注目した新事業
パシフィコ横浜で開催された「人とくるまのテクノロジー展2013」。アフターマーケット向けパーツなどで知られるHKSは、新しい取り組みとして天然ガス事業を紹介、トラック向け天然ガスエンジンや商用車向けバイフューエルシステムなどを展示した。