内閣府が推し進める戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の第2期、自動運転について、10月より東京臨海部実証実験が開始されることが発表された。
スマートシティの取り組みを官民連携で加速するための「スマートシティ官民連携プラットフォーム」が始動した。
一般財団法人経済広報センターは、小学生を対象とした「クルマのある風景フォトコンテスト」を開催。作品の募集を開始した。
夏のボーナスが支給され、夏休み前に懐具合が良くなった人も少なくないようだが、日銀が公表した「地域経済報告」では、全国9つの地域すべてで景気判断を据え置いたという。
NEDOは4日、内閣府が実施する「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期/自動運転(システムとサービスの拡張)/東京臨海部実証実験」の参加者として、国内外自動車メーカー、自動車部品メーカー、大学など計28機関が決定したと発表した。
東急建設は6月5日、内閣府「SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)インフラ維持管理・更新・マネジメント技術」において開発した「トンネル全断面点検・診断システム」の活用を開始すると発表した。
内閣府が60歳以上を対象に実施した調査で、回答した80歳以上の4人に1人が車を運転しているとの結果が出たという。
「内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)自動走行システム」は6~7日の2日間、東京臨海都心のTFTホールで、研究成果を発信する「自動運転のある未来ショーケース~あらゆる人に移動の自由を~」を開催している。
慶應義塾大学の飯田訓正特任教授、京都大学の石山拓二教授、早稲田大学の大聖泰弘特任研究教授らは、乗用車用のガソリンエンジン/ディーゼルエンジンの正味最高熱効率50%を上回ることに成功した。
内閣府による戦略的イノベーション創造プログラムの自動走行システム(SIP-adus)は10月7日に東京国際交流館(東京都江東区)において、東京モーターフェス2018の併催イベントとしてシンポジウムを開催した。
超薄膜で壊れにくいポリマー材「しなやかなタフポリマー」を活用することで車両重量850kgと大幅な軽量化を実現したコンセプトカー『ItoP(アイトップ)』が9月28日に都内で報道陣らに公開された。
内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)自動走行システムは、NEDOと共催で、「東京モーターフェス2018」併催イベントとして10月7日に東京国際交流館(東京都江東区)で「あなたと考える自動運転の安心・安全」をテーマに、シンポジウムを開催する。
A地点からB地点まで、あらゆる行程をアプリ一発で最適なルートで導いてくれる時代へ向け、どんな未来が描けるか--。
内閣府は「運転免許証の自主返納制度に関する世論調査を実施し、その結果をまとめた。
3日、東京モーターショーシンポジウムのひとつとして、内閣府が進める「戦略的イノベーション創造プログラム」(SIPプログラム)のうち、自動走行システムプログラムが主催する市民ダイアログが開催された。