
内閣府、「沖縄の鉄道」構想のタウンミーティング2月に開催
内閣府は「沖縄における鉄軌道をはじめとする新たな公共交通システムに係る県民意識等実態把握調査」の一環として、2月に沖縄県内の2カ所でタウンミーティングを開催する。

内閣府、リケジョ応援サイト「理工(りこう)・チャレンジ」のロゴデザイン募集
内閣府男女共同参画局は、理工系分野を希望する女子学生に、ホームページ「チャレンジ・キャンペーン」で情報提供を展開。このたび、ホームページをリニューアルするにあたり、トップページのタイトルロゴデザインを募集する。ロゴは広報、啓発活動に活用される。

準天頂衛星システム、ビジネス利用促進のための協議会が発足
7月26日、国内で実用準天頂衛星システムの普及促進を行う「高精度衛星測位サービス利用促進協議会QBIC」の設立総会が開催され、東芝の取締役会長である西田厚聰氏を会長とするほか、企画・運営委員会や4つのワーキンググループなど協議会の体制が決定した。

パワーウインドウ、操作前に子どもへ一声…政府広報室が注意喚起
内閣府政府広報室は、お盆休みを間近に控え、政府広報オンラインを通じ「高速道路での事故防止ポイント」、「パワーウインドウによる子どもの事故を防ぐポイント」を紹介、帰省ドライブ時の事故防止を呼びかけている。

民活空港法、7月25日施行へ 政令を閣議決定
政府は7月16日、国が管理する空港の運営を民間企業に委託できるようにする、民活空港運営法の施行日を7月25日に定めた政令を閣議決定した。

20歳代の自殺者が増加、動機は就職問題
内閣府は6月18日、「平成25年度版自殺対策白書」を公表した。平成24年の自殺者数は2万7,858人で、15年ぶりに3万人を下回った。しかし、20歳代の自殺死亡率がここ数年で上昇傾向にあり、原因・動機は就職の問題に関連している。

暴走行為、見かけたらすぐに警察へ…政府広報オンライン
内閣府政府広報室は、6月の暴走族取締強化期間にともない、政府広報オンラインより「暴走族の傾向と対策」を発信、迷惑で危険な暴走行為をなくすため、広く協力を呼びかけている。

「ほとんどが激励」...古屋国家公安委員長の交通取締り見直し発言
古屋圭司国家公安委員長の交通取締りの見直し発言は、規制速度を何キロ超えたら取り締まられるのかという反論に押しつぶされそうになっている。

「交通取締り全体の見直しをする」...古屋国家公安委員長
古屋圭司国家公安委員長は6月7日の閣議後会見で、警察の交通取締り全体に対する見直しについて言及した。

【ITS世界会議東京13】関係府省庁の取り組み…内閣府、警察庁、総務省
今年10月14~18日の5日間に渡り開催される「第20回ITS世界会議東京2013」の開催にあたり、各省庁の取り組みが5月29日に行われた同会議を成功させる議員の会の総会で発表された。