
【ジュネーブモーターショー11】ジウジアーロ VW GO! 詳細画像…小型MPVの提案
『GO!』は、VW傘下となったイタルデザイン・ジウジアーロの手による小型MPVのスタディモデルだ。

【ジュネーブモーターショー11】ロータス、カスタマイズ宣言…まずは エヴォーラ
英国ロータスカーズは、1日に開幕したジュネーブモーターショーにおいて、コンセプトモデルの『ロータス ビスポーク』を初公開した。

【ジュネーブモーターショー11】セアトの小型HVクロスオーバー IBX、市販有力
フォルクスワーゲングループに属し、スペインに本拠を置くセアトは、3月1日に開幕したジュネーブモーターショーにおいて、コンセプトカーの『IBX』を初公開した。

【ジュネーブモーターショー11】スマート フォースピード 詳細画像…次期 フォーツー
『フォースピード』は、次期スマートを示唆したコンセプトカー。ルーフやサイドウィンドウのない大胆なロードスターボディが目を引くが、ヘッドライトやグリル、テールランプといったディティールは、次期モデルに反映される可能性が高いという。

【ジュネーブモーターショー11】ヴィーズマン スパイダー、心臓はM3
ドイツのヴィーズマン(Wiesmann)社は、1日に開幕したジュネーブモーターショーにおいて、コンセプトカーの『ヴィーズマン・スパイダー』を初公開した。

【ジュネーブモーターショー11】デトマソ ドーヴィル 詳細画像…クロスオーバーで復活
イタリアの名門、デトマソが復活。復帰作となるクロスオーバーのネーミングは、こちらもリバイバルとなる『ドーヴィル』(DEAUVILLE)と公表された。

【ジュネーブモーターショー11】VW ティグアン 詳細画像…環境性能高めイメージチェンジ
『ティグアン』は、2007年のデビュー以来初となる大規模なフェイスリフトをおこなった。フロントマスクは1クラス上の『トゥアレグ』と共通のイメージを採用し、より精悍さを増した。

【ジュネーブモーターショー11】ランチア フラビア 詳細画像…クライスラーボディで復活
約40年ぶりに復活する『フラビア』は、クライスラーグループからOEM供給されるモデル。セダンは新型クライスラー『200』、コンバーチブルは『セブリング』が大幅改良を受けて『200コンバーチブル』となったモデルをベースにしている。

【ジュネーブモーターショー11】アストンマーチン シグネット の存在感
新型『ヴィラージュ』と『V8ヴァンテージS』がワールドプレミアを飾ったアストンマーチンのブース。しかし、これら2台に存在感という点で引けを取らないモデルがあった。新型『シグネット』だ。

【ジュネーブモーターショー11】メルセデスベンツ Cクラス にクーペ派生…若い顧客に訴求
1日に開幕したジュネーブモーターショー。メルセデスベンツのブースの主役は、新型『Cクラスクーペ』が務めた。