
【IRL】もてぎ…ロジャー安川、作戦が当たったが
IRL=インディカーシリーズならではの魅力が満載されたレースとなったもてぎ戦(30日決勝)。2人の日本人ドライバー、松浦孝亮とロジャー安川が白熱の地元戦を戦い抜いた……。

【IRL】もてぎ…松浦孝亮、終盤の猛チャージ
コース上での激しいバトルと水面下での頭脳戦、インディカーシリーズならではの“熱い”レースとなったもてぎ戦(30日決勝)。地元戦を戦い抜いた日本人ドライバー、松浦孝亮だが……。

【IRL】もてぎ決勝…ああ、だれがこのラストを!!
30日、ツインリングもてぎで「インディ・ジャパン300」の決勝レースが行われた。初周からイエローフラッグで幕をあけた波乱のレースは、勝負の大詰めラスト2周に誰もが予測できない大逆転劇が待ち受けていた。

【IRL】もてぎのオーバルがヒートアップ!!
今年もツインリングもてぎにアメリカン・トップフォーミュラー、インディカー・シリーズがやってきた。オーバーテイクの応酬となるオーバル戦を中心に展開するインディカー・シリーズ。日本戦は全17戦を競うシリーズ中第4戦目にあたる。

【IRL】写真蔵…シーズン開幕、魅力開幕
6日、アメリカ・マイアミではインディカー・シリーズが開幕。 半数以上が戦列を去る大荒れの初戦は、ウェルドン(ホンダ)が勝利。松浦孝亮とロジャー安川はそろって上位争いに加わるパフォーマンスをみせながら、アクシデントで完走ならず。

【IRL】日本人、頑張る
2005年のインディカー・シリーズにフル参戦する日本人ドライバーは2人。昨年ルーキーオブザイヤーを獲得した松浦孝亮と、参戦3年目となるロジャー安川だ。

【IRL】大荒れの開幕戦を生き残ったのは…本命
F1がオーストラリアで開幕戦を迎えた3月6日(日)、アメリカ・マイアミではインディカー・シリーズが開幕。 終盤の多重クラッシュを含め、半数以上が戦列を去る大荒れの初戦は、ダン・ウェルドン(ホンダ)が勝利。

【IRL】インディジャパン「ARTA応援団席」販売中…オートバックス
オートバックスセブンは、4月28日−30日にツインリンクもてぎ (栃木県)で開催されるIRLインディカーシリーズ第4戦インディ・ジャパンの観戦券「ARTA応援団席」を、全国のオートバックス、スーパーオートバックス店舗で販売中。

【IRL】ホンダ…まず開幕戦を勝ちでスタートしたい
今年もホンダ・パフォーマンス・デベロップメントが、イルモア・エンジニアリングとテクニカルパートナーシップを組む体制で、ホンダV8「H15R」エンジンを以下の4チーム、10名(台)に供給する。

2005年、ホンダレーシングの参戦体制発表
26日、東京都内新高輪プリンスホテル・飛天の間において、2005年ホンダ・レーシング体制発表記者会見が開催された。ホンダ代表取締役の福井威夫社長は、ホンダにとってのモータースポーツ活動を「クルマに例えるとエンジンに相当する」と表現した。